出島テクニカルワールド(6月15日推奨銘柄 )

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↑(週足)

 

 

 

 

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↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
6/15(金)日経平均株価は△113円の22851円で終了。昨夜のECB理事会で量的金融緩和の年内終了が決定されたものの、金利は来年夏頃まで据え置く事が決まり、昨夜の欧州株が上昇して円安が進行。昨日は円高と米国による中国への追加関税発動報道を受けて下落した日経平均でしたが今日は一転して株価も反発。日銀金融政策決定会合も現状維持となり、ざっくりと言えば円安基調の流れが期待出来る世界の金融情勢に株式市場も買いが優勢になると言う展開です。日経平均は堅調ながら個別物色の動きは今一、暫くは好材料が出た値動きの軽そうな銘柄を中心に買いを考えて行きたいと思います。

 
【銘柄情報】【本日終値333円】

(東2)アクロディア(3823)  情報通信  100株
インターネット向けIoTや不動産サブリースなどを手掛けている同社ですが、センサー内臓の野球ボールや外食のサブリース事業なども手掛け、昨日はスマホ向けソリューションがソフトバンクの店頭デモ端末に採用されたとの報道が有り株価も急伸。具体的には、当日のユーザー操作履歴を自動で消去し、次の営業日にそのまま店頭デモ端末として利用可能なすリューションで、店頭スタッフの作業負担を大幅に軽減できるものです。働き方改革、長時間労働の是正、時短など、労働者の働く環境の改善に政府も力を入れており、人材確保の面でも効果が期待出来ます。業績は低迷中ですが、多くのショップに導入される可能性があり、テクニカル面でも5・10日移動平均線が25日移動平均線と買いシグナルとなるゴールデンクロスを達成しており、押し目買いで臨みたい銘柄となります。目先の下値目処としてはまずは330円台、もう一段の安値が有れば320円台になりますので、330円台と320円台の2回に分けて押し目買いを狙いたいと思います。当面は370円付近が上値目処になりますので利食い目処は370円接近時、但し5/30安値の300円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】追撃買い
【ポイント】 好材料出現銘柄
【第1買いポイント】  330円台
【第2買いポイント】  320円台
【売り値目標】  370円接近
【損切り設定】 300円を切れば損切り

 

コンテンツ配信・アプリ開発は縮小。インターホン向けIoTや不動産サブリースに軸足移す。センサー内蔵野球ボールの一般発売が順調。外食のサブリース事業も安定貢献。不採算案件の削減効き営業黒字幅拡大。新株予約権戻入特益。19年8月期も『渋谷肉横丁』など外食事業が寄与し黒字定着。

 

 

 

 

 

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