出島テクニカルワールド(5月29日推奨銘柄 )

0529s

↑(週足)

 

 

 

0529h

↑(日足)

 

 

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
5/29(火)日経平均株価は▼122円の22358円で終了。イタリアとスペインの政情不安を背景に欧州株が下落して円高も進行、米朝首脳会談にも先行き不透明感が有り、今日は日本市場も売りが先行する展開で日経平均は一時22240円まで下げ幅を拡大。その後は下げ渋り、大引け前に下げ幅を縮めて終りましたが、暫くは海外の不透明要因の推移を見守りたいとのムードが強く、ポジション解消売りを消化して行くと言う展開になりそうです。投資スタンスとしては安値を拾い先々の反発を待つと言う対応が良いと思いますが、安全重視なら相場環境好転まで新規の買いは休み、持ち株の値動きを見守るだけが良いと思います。

 

 

【銘柄情報】【本日終値777円】

(東1)タムラ製作所(6768)  電気機器  100株
トランス、リアクター大手で、はんだ材料や絶縁膜、子会社でLEDも展開している同社ですが、電子化学実装がスマホ新モデル用量産のほか、車載用、電子部品用など軒並み好調に推移し足元の業績は好調。2019年3月期業績見通しも増収増益見通しで過去最高益を更新する見通し、1株利益見通しは57円で、今年1月に923円まで上昇した後の調整も進み、目先もう一段の安値が有れば押し目買い狙いで対応したい銘柄となります。海外情勢に不透明要因が多く、軟調な展開が続いている日本市場ですの、買えれば儲け物的対応で安値待ち伏せスタンスで押し目買いを狙いたいと思います。テクニカル的には750円~720円のゾーンが下値支持帯になりますので750円前後で1回目の買いを狙い、もう一段の安値が有れば720円前後で買い増しを実行したいと思います。同社株は100株単位で買えますので手がけ易い銘柄だと思います。当面は直近高値水準の850円付近が上値目処になりますので利食い目処は850円接近時、但し2/14安値の687円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】安値待ち伏せ
【ポイント】 業績好調銘柄
【第1買いポイント】  750円前後
【第2買いポイント】  720円前後
【売り値目標】  850円接近
【損切り設定】 687円を切れば損切り

 

トランス、リアクター大手。はんだ材料、絶縁膜、子会社でLEDも展開。海外生産が7割強。電子化学実装がスマホ新モデル用量産のほか車載用・電子部品用など軒並み好調。電子部品も産機向け増が牽引。19年3月期は稼ぎ頭の電子化学実装で独・タイの2新子会社が上乗せ。車載用、スマホ向けも右肩上がり続く。電子部品順調。増配か。

 

 

 

 

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