出島テクニカルワールド(5月23日推奨銘柄 )

0523s

↑(週足)

 

 

 

0523h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
5/23(水)日経平均株価は▼270円の22689円で終了。米中通商交渉と言うイベントを通過し、目先の上値目標の23000円に到達した事も有り、一旦材料出尽くし感が意識される状況で北朝鮮情勢に不透明感が浮上、昨夜米中通商交渉に満足していないと言うトランプ大統領の発言も警戒され、今日はリスク回避の円高が進み、日経平均も久し振りに大きく下落。しかし25日移動平均線は22480円付近に位置しており、テクニカル面では依然上昇トレンドは継続中、これまでが少し強過ぎた展開でしたので一旦適度に調整を進めるのではないかと思います。しかし日々物色の強弱は有れども個別物色意欲旺盛な投資家心理に変わりは有りません、好業績で割安感が有る銘柄や、市場人気の高いテーマ性を持つような銘柄を中心に押し目買いで対応して行くならさほど警戒する必要は無いと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値438円】

(東2)アピックヤマダ(6300)  機械  100株
5/16に買い推奨をして既に利食い済みの同社株ですが、もう一段の調整安が有れば再度買いを狙いたいと思います。北朝鮮情勢の不透明感を背景に、リスク回避の円高、株安の動きが出ていますが、直近強含みで推移していた銘柄に関しては下振れ場面が有れば押し目買いのチャンスだと思います。同社は半導体後工程装置メーカーで樹脂封止成形装置の大手ですが、近年では先端機の開発・製造に軸足。電子部品組み立て装置は、スマホ用、車載用共に市場は拡大基調、2018年3月期業績は中国を中心にスマホの在庫調整が長引き、同社主力製品のウェハーレベル用コンプレッションモールド装置の受注が想定よりも下振れして増収ながらも減益となりましたが、2019年3月期業績見通しは大幅増益の見通しを発表。今期の好業績見通しを受けて同社株も急伸し5/18には一時461円まで上昇、その後は短期急騰に対する調整局面を迎えていますが、現状は上昇トレンド継続中の中での過熱感払拭の為の調整局面、調整が一巡したら再度上昇に転じる可能性が高いと思います。テクニカル的には390円台が下値支持帯になりますが、同社株は100株単位で買えますので、410円台で1回目の買いを狙い、更に安値が有れば390円台で買い増しを実行したいと思います。又は410円台から390円台までを想定した上で安値を少しずつ買い下がると言う対応も一考です。当面は直近高値水準の460円付近が上値目処になりますので利食い目処は460円接近時、但し370円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 収益急回復、半導体関連
【第1買いポイント】  410円台
【第2買いポイント】  390円台
【売り値目標】  460円接近
【損切り設定】 370円を切れば損切り

 

半導体後工程装置メーカー。樹脂封止成形装置で大手。近年は先端機の開発・製造に軸足。柱の組み立て装置は中国スマホ在庫調整によるずれ込み想定超、営業益下振れ。19年3月期は車載向け好調、スマホ用も上向き、利益回復。車載用コンデンサー実装装置は高速化製品投入。大型モジュール用封止装置は車載以外にも需要旺盛、顧客積極開拓。

 

 

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

カレンダー

2019年1月
« 12月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  
ページ上部へ戻る