出島テクニカルワールド(5月21日推奨銘柄 )

0521s

↑(週足)

 

 

 

0521h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
5/21(月)日経平均株価は△72円の23002円で終了。先週末まで米中通商交渉が行われていましたが、ムニューシン米財務長官が20日、米中貿易戦争を一旦保留すると述べ、米中貿易戦争への懸念が後退、加えて米長期金利の高止まりを受けて円相場は111円台を回復、今日は日経平均も買い先行で始まり一時23050円まで上昇、その後若干上げ幅を縮めましたが2/2以来となる23000円台を回復して終了。一方騰落レシオにやや過熱感も出ており、投資スタンスとしては利益の出ている銘柄は手堅く利食いを進めながら、新たな買いは出遅れ銘柄を狙うと言う感じの対応が最善。引き続き銘柄重視で、好業績割安、テーマ性を持つ銘柄を中心に狙うならさほど問題は無いと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値377円】

(東1)JVCケンウッド(6632)  電気機器  100株
業務用システムと車載機器が両輪の同社ですが、主力の車載機器が、カーナビ、ドライブレコーダーが想定を超える好調な状況。危険な運転をする悪質ドラーバーに対する批判報道なども有ってドラーブレコーダーの需要が急拡大、自動運転関連の材料性も持ち、足元の業績も好調。4/26に発表した決算では2018年3月期は大幅増益で着地、今期業績見通しは未公表ながら円安基調の為替相場を考えれば今期業績への期待からもう一段の上昇が期待出来そうです。加えて本日同社がトラック向けに通信型のドライブレコーダーを新たに開発したとの報道も有りました、潜在的需要は大きく、新たな収益に繋がる可能性も有ると思います。テクニカル的には1月に427円まで上昇した後は上げ下げを繰り返す調整局面が続いていますが、日柄的にも調整局面は終盤、大局上昇トレンドに変わりは無く、押し目買い狙いで対応したい局面となります。目先の下値支持帯は350円台になりますが、同社株は100株単位で買えますので、370円台、360円台、350円台と安値が有れば順次買い下がりで対応したいと思います。当面は400円付近が上値目処になりますので利食い目処は400円接近時、但し340円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 業績回復、低PBR
【第1買いポイント】  370円台
【第2買いポイント】  360・350円台
【売り値目標】  400円接近
【損切り設定】 340円を切れば損切り

 

日本ビクターとケンウッドが経営統合。市販製品絞り込み、業務用システムと車載機器に重点。プリンタ事業剥落。無線システムは市場活況の低価格帯手薄で苦戦。ただ柱の車載は好採算カーナビ等想定超。営業益再増額。特損ない。19年3月期はドライブレコーダー需要増追い風に車載堅調増。

 

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
05/01
1部
3675
クロスマーケティング
5/21終値734円、推奨時利食い目処とした750円に接近、明日は利食い優先で手堅く利益を取りたいと思います。
04/19
1部
7908
KIMOTO
5/21終値324円、推奨から1ヶ月が経過、買いコストは310円ですので明日は利食い実行でポジションを解消したいと思います。

 

 

 

 

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