出島テクニカルワールド(5月18日推奨銘柄 )

0518s

↑(週足)

 

 

 

0518h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
5/18(金)日経平均株価は△91円の22930円で終了。昨夜の米国株は下落しましたが、円相場が111円付近まで円安が進み、日経平均も円安進行を好感する格好で上昇。米中通商交渉や北朝鮮情勢に対しても警戒するムードは無く株式市場は楽観的、円安基調が続く限り、日経平均の23000円回復も時間の問題だと思います。23000円に近づくと利食いに押されると言う展開が続いていますが、何度か繰り返せば利食いも吸収してどこかで一気に23000円を突破する動きになると思います。日経平均は緩やかな上昇トレンドが継続中、今後の投資スタンスも、引き続き銘柄重視、好業績、テーマ性を持つような銘柄を中心に個別に対応して行けば特に問題は無いと思います。

 
【銘柄情報】【本日終値608円】

(東2)安川情報システム(2354)  情報通信  100株
同社は安川電機の持ち分法適用会社で、システム構築と組み込みソフト開発が主力事業。スマートフォンの高機能化や自動車の電装化、IoT社会実現に向けて次世代電子回路としてFPGAやGPUなどが注目されており、同社も有力銘柄の1つ。更に工作機械などにもIoTを組み込む動きも本格化しており、又、今年の1月から工場のネットワーク向けセキュリティーサービスを開始、加えてデジタル教科書、教育ICT(情報通信技術化)関連の銘柄でも有ります。IoTの普及に欠かせないと見られているエッジコンピューティングの開発に注力している事も注目したい材料です。どちらかと言えば業績よりも材料性・テーマ性重視の銘柄です、主要企業の決算発表も一巡し、今後は材料性・テーマ性重視の物色が強まると思いますので買いで臨みたいと思います。テクニカル的にも1月に768円まで上昇した後の調整も一巡、25日移動平均線は上向きに転じ、株価が200日移動平均線を超えて来るなど再上昇の兆しが見えます。目先の下値支持帯は600円~580円のゾーンとなりますので、約定確率を考えるなら多少の下振れは許容範囲と考えて600円台で買いを実行で良いと思います。買えれば儲け物的対応なら580円台が有れば買いとなります。当面は700円付近が上値目処になりますので利食い目処は700円接近時、但し3/26安値535円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】吹き上げ狙い
【ポイント】 IoT、工場自動化関連
【第1買いポイント】  600円台
【第2買いポイント】  580円台
【売り値目標】  700円接近
【損切り設定】 535円を切れば損切り

 

安川電機の持分法適用会社。システム構築と組み込みソフト開発が主力。システム構築が安川電機向け伸長。組み込みはIoTやMtoM関連などが増える。人件費やや膨らむが、開発費減ってほぼ相殺。営業益高水準。出資先の米国ベンチャーと共同開発の省電力HD無線カメラ量産化を台湾社に委託。4~6月にも供給開始。工場向け情報セキュリティソリューション新投入。

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
05/16
2部
6300
アピックヤマダ
5/18終値443円、推奨時利食い目処とした価格に到達し利食い完了
04/18
1部
6674
GSユアサコーポレーション
5/18終値566円、推奨から1ヶ月が経過しましたが引き続き保有継続で上昇を待ちたいと思います。利食い目処は600円接近に変更、損切りは547円で変更は有りません。

 

 

 

 

 

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