リアルタイムサービス(5月7日前場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は100円安の22372円で前場を終了。ゴールデンW後半の4連休も終わり、今日から5月相場が本格的に始まりますが、連休中の海外市場に大きな変動も無く、連休明けの本日の日本市場も比較的静かなスタートとなりました。先週末の米国市場が、4月雇用統計が予想より弱かった事から、利上げペースの加速懸念が後退してNYダウ、ナスダック指数共に大きく上昇。加えて好調な業績発表が好感されてアップルが大幅高、その他のIT株にも買いが強まり指数の上昇を牽引する展開になりました。先週末の米国株高を好感して本日の日本市場も買い先行で始まり日経平均は小幅高でスタート。しかし米利上げペースの加速懸念が後退した事で円相場は円高に振れ、寄り付きの買いが一巡した後は売りに押されて日経平均もマイナス圏に。しかし個別物色の動きは旺盛で、指数は軟調なスタートですが、個々の銘柄を物色する動きは旺盛、相場の地合いとしてはさほど悪くは無いと思います。日経平均株価の現状としては5日・10日移動平均線を下値支持帯として緩やかな上昇基調が続いており、大きな流れとしては23000円回復に向けての途上だと思います。当然日々の上げ下げは有りますが、大きな流れとしては上向き、日経平均の現状としてはその様な感じになります。物色の中心としては、今週は1600社を超える決算発表が予定されていますので引き続き決算発表睨みの個別物色が中心の展開になると思います。ざっくりと言えば日経平均は緩やかな上昇基調が続く、そして物色は決算発表睨みで個別物色が中心、その様な展開が想定されます。今週末の5/11はSQですので、仮に投機的な動きが強まれば上下に大きく動くと言う展開も有り得ますが、株式市場を取り巻く状況を考えると、仮に一時的に上下に振れる動きが有ったとしても、それは一時的な動きと見て良いと思います。今週も基本的には銘柄重視で見て行く投資環境になります、日経平均が多少上下に振れても余り気にする必要は有りません。当面の投資スタンスも、引き続き保有銘柄に関しては吹き上げを待つ、そして新規の買い出動に関しては個々の銘柄の状況を見ながら臨機応変に、その様な対応で良いと思います。出来れば決算発表を確認してからの買い出動の方がより安全な投資にはなります、又は3月期決算では無い銘柄を狙うと言う選択肢も有ります。個々の銘柄のテーマ性や材料性なども加味して、総合的に判断して行きたいと思いますが、現時点では買いを急ぐ必要は無いと思います。まずは保有銘柄の結果を待ち、新規の買い出動は保有銘柄の手仕舞いが有る程度進んでから順次考えれば良いと思います。今日は特にする事は有りませんので後場の対応は保有銘柄の値動きを見守るだけで良いと思います。

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