週トレ短期売買(4月27日情報 )

週トレ・日経平均イラスト

【週トレ短期売買】

 

 

【今日の相場を振り返って】

4/27(金)日経平均株価は△148円の22467円で終了。昨夜の米国市場はNYダウは大きく上昇して2日続伸、ナスダック指数も大きく上昇して6営業日ぶりに反発。市場予想を上回る決算を発表したフェイスブックが大きく上昇してIT関連株全般に買いが広がり指数を押し上げると言う展開に。加えて長期金利が低下した事も買い安心感に繋がり株式市場の買い材料になりました。半導体大手のアドバンス・マイクロ・デバイスも市場予想を上回る好決算となり、半導体関連株にも買いが強まり、米国市場でも直近調整色を強めていた銘柄に見直し買いの動きが強まると言う展開です。昨夜の米国株が大きく上昇、円相場に大きな動きは無いものの109円台をキープ、その様な環境で今日の日本市場は米国株高を好感する展開で日経平均も続伸。寄り付き直後に22488円まで上昇して2/27戻り高値の22502円に接近しましたが、その後は戻り売りに押されて上げ幅を縮小、しかし目先の売り一巡するとジリジリと上昇に転じて14時49分には前場の高値を更新して22495円まで上昇、しかし今日は一気に22502円突破とはなりませんでした。明日からゴールデンW入りを控えており、連休入り前にポジションを解消しておきたいと言う売り物もかなり有ると思いますので、その様な状況でも上昇して終るなど、相場の地合いは強含みです。今日は22502円突破は出来ませんでしたが、時間の問題と言う状況だと思います。現時点で株式市場を取り巻く状況は、日米主要企業の業績は良好、米中貿易摩擦問題も一時のように過度に警戒するムードは無く、米長期金利の動向にも過剰な反応は有りません。そして今日は北朝鮮と韓国が南北首脳会談を行っています、北朝鮮を巡る過度な警戒も有りません。ざっくりと言えばリスクオンのムードが強まり易い相場環境です、日本市場はゴールデンWと言う長期連休が控えていますので株式市場が一段高に向かうのは連休明けになると思いますが、相場状況としては先高期待が持てる状況だと思います。日経平均株価が2/27戻り高値の22502円を突破するのは時間の問題、その上は23000円付近までは大きな抵抗帯も無く、好材料などのキッカケが有れば一気に23000円付近までは上昇する可能性があります。日経平均の上昇基調が続けば投資家心理も一段と良くなり、そうなれば個別物色の動きも活発化します、そうなれば現在保有しているようなテーマ株や材料株にも吹き上げのチャンスが強まります。ゴールデンWが終った後には保有銘柄の上昇も期待出来る相場環境になりますので、引き続き保有継続で吹き上げを待つと言う対応で良いと思います。

 

 

【当面の相場展望】

日経平均株価が2/27戻り高値の22502円を超えるのは時間の問題と言う感じです、連休の谷間の5/1、5/2に一気に超えるのか?又は連休明けになるのか?その程度の誤差は有れども戻り高値更新はほぼ確実。次は23000円を目指す展開になりますが、大きな抵抗帯は無く、好材料などが出れば23000円までは案外早いかもしれません。

 

 

【週明けの見通し】

日経平均は引き続き5・10日移動平均線(22270円~22160円)を下値支持帯として底堅い展開になると思います。連休の谷間も、物色の中心は決算発表を受けての個別物色が中心。

 

 

【投資アドバイス】

昨夜の米国株の上昇を受けて今日の日本市場も買い優勢の展開で日経平均は続伸。円相場は109円30銭程度で推移し、日銀金融政策決定会合と南北首脳会談も無難に通過、連休前の売り物もこなしながら日経平均は堅調な展開でした。今日は大引け前に22495円まで上値を伸ばし、2/27戻り高値の22502円突破にチャレンジする場面も有りましたが、連休前と言う事も有って今日は戻り高値を更新する事は出来ず。しかし2/27戻り高値の22502円突破も時間の問題と言う感じです、又、終値ベースで見れば2/27終値は22389円ですので、今日の終値は既に2/27戻り高値を超えています。明日からゴールデンWが始まると言う週末に、上昇して終ると言う展開は強い展開です、相場の地合いも日に日に良くなっており、ゴールデンWが終った後の5月相場には大いに期待が持てると思います。昨日と今日は日経平均株価は強かったものの、個々の銘柄を見ると連休前のポジション解消売りで下げる銘柄が目立つなど、やや指数に偏った展開でした。ざっくりと言えば日経平均だけが上昇していて個々の銘柄の多くは下げている、その様に少しいびつな相場の中身になっています。今日も東証1部の騰落数は値下がり銘柄の方が多く、しかし日経平均は上昇となっています。簡潔に言えば日経平均への寄与度が大きい一部の銘柄が上昇しているだけと見る事が出来ます。又は日経平均先物が主に買われていると言う見方も出来ますが、一時的に中身にいびつさが有っても、日経平均が上昇基調を維持していれば、後から個々の銘柄の値動きも追いかけるように上昇して行くものです。先に個々の銘柄から上がり出すのか?先に日経平均から上がり出すのかの違いであり、今は日経平均が先に上昇していると言う状況。個々の銘柄がやや出遅れているのはゴールデンWが控えていると言う事も影響していると思います。多くの投資家は長期の連休などが有る時には買いポジションを手仕舞いしてから休みに入ると言う傾向が有ります。昨日と今日はその様な手仕舞い売りが個々の銘柄には多く出ただけの事です、しかしその様な売りもその銘柄が悪くて売る訳では有りませんので、連休が終れば再度買い戻しの動きが出て来ます。ゴールデンW前にはやや特殊要因の売り物が出て来る、その結果個々の銘柄も若干下がり易い、ただそれだけの事です。明日からゴールデンWの前半が始まり、5/1と5/2は営業日、そして5/3からゴールデンWの後半が始まります。5/1と5/2の対応は、上昇する保有銘柄が有れば利食いを考える、無ければ何もする事は有りません。新規の買い出動もゴールデンWが終ってから考える事です、出来ればゴールデンW期間中は、気持ちをリフレッシュする時間にして頂ければと思います。

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

カレンダー

2018年8月
« 7月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
ページ上部へ戻る