出島テクニカルワールド(4月19日推奨銘柄 )

0419s

↑(週足)

 

 

 

0419h

↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
4/19(木)日経平均株価は△32円の22191円で終了。日米首脳会談が終わり、トランプ大統領からハードな要求は無く、今日の日本市場も円安が進み日経平均も上げ幅を拡大。前場の10時半頃には22360円まで上げ幅を広げましたが、その後は短期過熱感も意識されて次第に目先の売りが強まり日経平均もジリジリと上げ幅を縮小。テクニカル的には2/27戻り高値の22502円にチャレンジする流れに変わりは有りませんが、適度に調整安を挟みながら、2進1退的な値動きで上昇基調が続くのではないかと思います。決算発表本格化を控えて買い難い相場状況では有りますが、決算発表に想定外が少なそうな銘柄を厳選して対応して行きたいと思います。

 

 

 

【銘柄情報】【本日終値313円】

(東1)KIMOTO(7908)  化学  100株
同社はスマホ、デジタル家電のタッチパネル用ハードコートフィルムの最大手企業、地理情報関連事業も手がけ、IoT向けの特殊フィルムの高付加価値製品を手掛けている事からIoT関連の一面も持ちます。更に車載センサー用にJCU、島津製作所、関東学院大と電磁波透過膜の成膜技術を開発、自動車業界向けに新たな収益源に育つ可能性も有ります。業績急回復基調を好感して同社株も上昇基調が続き2/2には476円まで上昇しましたが、3/13に2018年3月期の業績修正を発表、営業利益は上方修正したものの純利益を小幅下方修正、期待値が高かっただけに失望入りを浴びて同社株は急落。しかし前年比では大幅営業増益、2019年3月期も増収増益となる可能性が高く、既に売り物も一巡している現状を考えると、決算発表に向けて一旦来期業績への期待から買い戻しの動きが強まるのではないかと思います。同社1株純資産394円、期待値は下回ったものの増益基調に変わりなし、リバウンド狙いで買いを実行したいと思います。まずは310円前後で1回目の買いを実行、仮に安値が有れば290円台で買い増しを実行したいと思います。当面は350円付近が上値目処になりますので利食い目処は350円接近時、但し270円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】リバウンド狙い
【ポイント】 増益基調、IoT関連
【第1買いポイント】  310円前後
【第2買いポイント】  290円台
【売り値目標】  350円接近
【損切り設定】 270円を切れば損切り

 

スマホ、デジタル家電のタッチパネル用ハードコートフィルム最大手。地理情報関連事業も併営。スマホ向けハードコートフィルムは期初に顧客在庫調整で低調。コンサルなど新分野は開拓途上。後半から好採算のハードコートフィルム上位品が伸長。営業増益。JCU、島津製作所、関東学院大と電磁波透過膜の成膜技術開発。車載センサー用途に対応。

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
04/17
ジャスダック
8893
新日本建物
4/19終値434円、待ち伏せ価格への下落無く利食い目処とした水準まで上昇、買い推奨は一旦取り消します。

 

 

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