出島テクニカルワールド(4月18日推奨銘柄 )

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↑(週足)

 

 

 

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↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
4/18(水)日経平均株価は△310円の22158円で終了。昨夜の米国株が良好な企業決算の発表を好感して大きく上昇、日米首脳会談もハードな要求は無く無難に通過するとの見方が強まり、円安進行も追い風となって日経平均株価は上げ幅を拡大、22000円台を回復して22158円まで上昇。テクニカル的には2/27戻り高値の22502円が次の上値ターゲットになりますが、3/12高値の21971円を突破して流れは上向き、少し先には22502円突破にチャレンジする局面が訪れそうです。投資スタンスとしては引き続き銘柄重視の個別対応が最善、テーマ性を持つ好業績、割安銘柄に絞った投資が良いと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値584円】

(東1)GSユアサコーポレーション(6674)  電気機器  1000株
同社は車載用鉛電池、産業用電池電源、リチウムイオン電池を手掛けていますが、株式市場の位置付けはリチウムイオン電池関連銘柄。5月から経済産業省や自動車・素材・電気大手が協力して、次世代電池の「全固体電池」の開発を進めるとの報道が有りました。将来的には電気自動車が世界の主流になると見られており、その電気自動車の普及拡大には走行距離が飛躍的に伸びる全固体電池の開発が不可欠、電池大手メーカーの同社株にも見直し買いが強まる展開が期待出来ます。テクニカル面では昨年の10月以降日柄調整が続いて来た同社株ですが、25・75・200日移動平均線が収斂するなどチャート上では煮詰まり感が強まっています。大局上昇トレンドは継続しており、業績動向も2018年3月期は減益となる見通しですが、2019年3月期は増益に転じ純利益は過去最高を更新する見通しです。テクニカル的には560円台が目先の下値支持帯になりますが、約定確率を優先するなら多少の下振れは許容範囲と考えて580円前後で買いを狙うと言うスタンスで良いと思います。買えれば儲け物的対応で安値待ちなら560円台が有れば買いとなります。当面は630円付近が上値目処になりますので利食い目処は630円接近時、但し3/26安値の547円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】追撃買い
【ポイント】 電池関連銘柄
【第1買いポイント】  580円前後
【第2買いポイント】  560円台
【売り値目標】  630円接近
【損切り設定】 547円を切れば損切り

 

 

車載用鉛電池、産業用電池電源が主力。鉛蓄電池で世界2位。リチウムイオン電池の育成注力。パナソニックから譲受の鉛電池が想定超え好調。ただ鉛高で補修用が粗利悪化。のれんや開発費重く減益。19年3月期は新車用鉛電池伸長。鉛高は売価反映進む。のれん重いが営業益復調。工場整理特損ない。

 

 

 

 

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