週トレ短期売買(4月4日情報 )

週トレ・日経平均イラスト

【週トレ短期売買】

 

 

【今日の相場を振り返って】

4/4(水)日経平均株価は△27円の21319円で終了。昨夜の米国市場は反発して大きく上昇、前日に大きく下げた反動から買戻しが先行すると言う展開。大きく下げていたアマゾンが反発に転じた事からIT株やハイテク株に買い戻しの動きが強まり、自動車大手が発表した3月の新車販売台数が市場予想を上回った事も買い材料に。米国株の反発を受けて本日の日本市場も買いが先行する展開で日経平均は反発、しかし買い一巡後は戻り売りに押されて上げ幅を縮め一時はマイナス圏に、後場は再度上昇に転じるも上げ幅を縮小して小幅高で終了。円相場が106円台半ばまで円安が進んでいる事を考えると弱い日経平均の値動きと言う感じですが、日経平均は昨日下げ幅を広げた後に下げ幅を縮小していますので、今日は買い戻し需要が少ないと言う一面が有ると思います。加えて、今週末には米3月雇用統計の発表が控えていますので、それも積極的に上値を買いづらい要因、ざっくりと言えば今は上値を買い難い要因には事欠かないと言う事です。しかし、日経平均や主力銘柄の上値は買い難いと言う環境でも、個々の銘柄を個別に物色する動きはそれなりに有りますので相場の地合いとしてはさほど悪くは無いと思います。しかし米中貿易戦争懸念や国内主要企業の3月期決算発表を控えて、全般的には様子見ムードが強くなり易い状況ですので、個別物色の動きも今はまだ限定的。しかし当面は主力銘柄は手がけ難いと言う環境が続きますので、いずれ個別物色の動きが盛り上がって行くと思います。基本スタンスとしては引き続き中小型のテーマ株や材料株を中心に、安値買いを狙って吹き上げを待つと言う投資スタンスならさほどリスクも無いと思います。現在保有している銘柄に関しては引き続き保有継続で上昇を待つと言う対応で良いと思います。新規の買い出動に関しても、引き続き銘柄重視で個々の銘柄の値動きを見極めながら順次実行して行きたいと思います。全体よりも個別重視、日経平均の値動きに関係なく個々の銘柄の値動きを見ながら買い出動を判断して行く、その様な発想で良いと思います。

 

 

【当面の相場展望】

22000円~2万円のゾーンが当面想定される価格変動レンジ、4月は主要企業の3月期決算発表を待つと言うムードが強まり、日経平均も方向感は出難く、ボックス相場の中で上げ下げを繰り返すと言う展開になると思います。一方で中小型テーマ株や材料株を物色する動きが強まると思いますので当面は銘柄重視の対応で臨む投資環境に変わりは有りません。

 

 

【明日の見通し】

日経平均に関しては当面は米国株動向と円相場次第ですが、物色の中心はテーマ株や材料株です、日経平均の値動きは気にせず銘柄重視で投資を考える、当面はその様な投資環境が続きます。

 

 

【投資アドバイス】

昨夜の米国株の反発を好感して今日の日本市場も買い先行で始まり寄り付き直後には21415円まで上昇した日経平均でしたが、その後は戻り売りに押されて一時はマイナス圏まで下落。しかし円相場が106円台半ばまで円安が進んでいる事も有り、売り一巡後は切り返して再度プラス圏に浮上。寄り付き直後につけた高値に近づく場面も有りましたが超える事は出来ずにその後上げ幅を縮小して終了。円高懸念が一服し、やや円安の流れが続いている事が日経平均の底堅さに繋がっていますが、米中貿易戦争への懸念や主要企業の3月期決算発表など、様子見材料も有って上値を買う動きも限定的です。ざっくりと言えば当面は上げ下げを繰り返すようなボックス相場が続く、そして物色の中心は銘柄重視の個別物色、当面はその様な相場展開が続きそうです。日本市場の現状としては、1月の中旬以降から円高が進んで来ましたので、国内主要企業の業績への懸念が強まり日経平均も下落基調の流れが続いて来ましたが、その円高も一旦収束しそうです。先日にも述べましたが、為替市場において円売りのポジションが急減しており、買い戻しの動きも一巡した感じです。日米金利差を考えた場合、純粋な円買いが強まる可能性は少なく、当面はどちらかと言えば円安に振れ易い状況だと思います。円高懸念が後退したならば日経平均の下値不安も限定的、少し先を見据えれば円安が進み日経平均も22000円台を回復する、その様な可能性が高いと思います。しかしそれは円高によって売られ過ぎた日経平均が、円安によって下げ過ぎを修正するような上昇であり、特段相場状況が強気に転じると言うようなものでも有りません。簡潔に言えば、円高で企業収益が押し下げられるので円高が進むと日経平均も下げる、しかし円安が進めば企業業績は押し上げられますので日経平均も上昇する、単純にそれだけの事です。株式市場が再度本格的に上昇基調を回復するとすれば、米中貿易摩擦問題が解決して米朝首脳会談が成功する事が不可欠です。それまでは、短期の上げ下げは有れども大局的に見ればボックス相場と言う展開が続くと思います。しかしその様な相場展開自体は悪い事ではなく、個別物色でテーマ株や材料株を中心に売買すると言うスタンスにとっては良い投資環境になります。日経平均や主力銘柄の値動きが膠着すれば、必ずテーマ株や材料株を中心とした個別物色の動きが強まります。昨年の日本市場も1月から9月ぐらいまではその様な展開でした、相場は繰り返すでは有りませんが、今年もテーマ株や材料株を中心に銘柄重視の投資スタンスが結果的にはリスク少なく利益を得る投資に繋がると思います。

 

 

【本日の買い推奨銘柄】

3/22に買い推奨をして既に利食い済みのジャスダック銘柄3266ファンドクリエーションG(本日終値169円)の買いを再度狙いたいと思います。詳しい解説は前回と同じですので省きますが、ここからの安値には押し目買いで臨み、調整完了後の再上昇を待ちたいと思います。まずは160円台で1回目の買いを実行、150円台が有れば買い増し実行、仮に140円台も有れば買い増しで良いと思います。当面は前回同様に200円付近が上値目処になりますので利食い目処は200円接近時、但し120円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

 

 

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