出島テクニカルワールド(4月3日推奨銘柄 )

0403s

↑(週足)

 

 

 

0403h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
4/3(火)日経平均株価は▼96円の21292円で終了。昨夜米国で、トランプ大統領がアマゾンを批判し、ネット上での個人情報管理に関して規制強化への警戒が強まり、アマゾン、フェイスブック、アルファベットなどネット大手株が売られNYダウ、ナスダック指数共に大きく下落。本日の日本市場も売り先行で始まり日経平均も寄り付き直後には21056円まで下げ幅を広げましたが、さほど円高は進まず、日経平均も徐々に下げ幅を縮小する展開。日経平均は暫くはボックス相場、物色の中心は中小型のテーマ株や材料株、全体よりも個を重視、その様な投資環境が続くと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値296円】

(東2)野崎印刷紙業(7919)  その他製品  100株
同社は包装資材や紙器・紙工品の大手で情報機器も手掛け、タグ・ラベルでは高いシェアを持っています。株式市場では無人レジへの注目が高まり、ICタグ関連銘柄への注目が高まる中で、同社株にもICタグ関連の連想が働いて株価は急騰、3/29には一時341円まで上昇しました。その後は短期急騰に対する目先の利食いが強まり同社株も上昇一服、調整局面を迎えていますが、テクニカル的には上昇トレンドは継続中、同社の浮動株は約200万株程度しかなく、物色人気が高まる状況においては需給面で上がり易いと言う一面も有り、調整完了後の一段高を想定して押し目買いで臨みたい銘柄となります。テクニカル的には270円前後が下値支持帯になりますが、約定確率を考えればまずは280円台で1回目の買いを実行し、仮に270円台が有れば買い増し実行で良いと思います。当面は直近高値水準の340円付近が上値目処になりますので利食い目処は340円接近時、但し240円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。米中貿易戦争への懸念や北朝鮮情勢、国内主要企業の3月期決算発表など、主力銘柄は手掛け難い環境が続きます。おのずと材料株やテーマ株への物色が強まり易い相場環境だと思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 ICタグ関連銘柄
【第1買いポイント】  280円台
【第2買いポイント】  270円台
【売り値目標】  340円接近
【損切り設定】 240円を切れば損切り

 

 

包装資材や紙器・紙工品の大手。情報機器も手掛けタグ・ラベル高シェア。環境対応製品を強化。タグ・ラベルやプリンタは上向くが、主力の紙器、商業印刷が価格競争厳しく低迷。19年3月期もタグ・ラベルやプリンタは堅調。紙器や包装紙・紙袋も底打ち。カタログ・パンフレットの商業印刷が停滞しても営業益反発。

 

 

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