リアルタイムサービス(3月14日前場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は227円安の21740円で前場を終了。昨夜の米国市場はNYダウ、ナスダック指数共に下落。注目された2月の消費者物価指数は、1月から伸びが縮小して利上げ加速懸念が後退した事からNYダウも開始直後は上昇。しかし金利低下で金融株が売られ、加えてティラーソン国務長官の解任が発表されると外交面への悪影響が懸念されて株式市場は一段安に。7日続伸となっていたナスダック指数も昨夜は利益確定売りが強まる展開で8日ぶりに反落、米朝首脳会談への影響も懸念され、昨夜の米株式市場はリスク回避の動きが強まると言う展開になりました。相変わらず何が飛び出して来るかわからないトランプ政権ですが、ティラーソン国務長官の解任には少し驚きました。暫くは米政権の外交姿勢を見極める為に、株式市場も様子見ムードが強まりそうですが、一方では米金利の上昇懸念が和らいでおり、米経済面だけを見れば明るい材料も有ります。本日の日本市場は突然のティラーソン国務長官解任報道を受けて株式市場もリスク回避の動きが強まり日経平均は反落。しかし円相場への影響は限定的で、日経平均は下落していますが必要以上に下値を売り込むような動きは有りません。今日の値動きを見る限りではティラーソン国務長官解任に対する警戒売りも限定的です、ざっくりと言えばティラーソン国務長官解任も経済面での悪影響は少ないと見ている感じです。しかし対北朝鮮に対して対話重視のティラーソン国務長官が解任された事で、米国と北朝鮮を巡る情勢に少し変化が出て来るかもしれません。一旦期待が高まっただけに、再度米朝緊張が高まるような状況になるのは日本の株式市場にとってはマイナスの影響が出ます。相場状況が良くなりかけると何か懸念材料が出て来る、一難去って又一難と言う感じですが、今後はその様な突然悪材料が出て来ると言う事も十分に想定しながら対応して行くしか有りません。本日、保有銘柄の7908KIMOTO(前場終値343円)が業績修正発表を受けて株価も下落しています。しかしその内容は売上高は16億円程度下方修正、営業利益と経常利益は1億円ほど上方修正、当期利益は2000万円下方修正と言う内容で取り立てて悪い内容でも有りません。しかし上方修正への期待が大きかった分だけ失望売りも大きくなっている感じです。中期的に見れば買い値付近への戻りは期待出来ると思いますが、3月期業績の上方修正も期待出来ると言う推奨時の想定が崩れましたので、ここは割り切って、後場は売却して損切りしたいと思います。損切りと言う結果になり申し訳有りません、この損失は今後の売買において必ず取り返したいと思います。後場はKIMOTOを売却してポジションを解消したいと思います。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

カレンダー

2018年8月
« 7月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
ページ上部へ戻る