出島テクニカルワールド(3月13日推奨銘柄 )

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↑(週足)

 

 

 

0312h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
3/13(火)日経平均株価は△144円の21968円で終了。朝方は円高を嫌気してマイナス圏で推移していましたが、その後円安に振れて日経平均もプラス圏に浮上。米国市場でハイテク株買いの動きが続いている事から日本市場でもハイテク株買いが強まり日経平均の上昇に寄与すると言う展開。国内政治混乱懸念は有りますが、引き続き銘柄重視の個別対応と言う投資スタンスならさほど神経質になる事は無いと思います。今後発表される米経済指標次第では米国株も再度下振れすると言う可能性も有りますが、主力銘柄ではなく、中小型の好業績銘柄やテーマ株、材料株を中心に買って行くと言うスタンスなら特に問題は無いと思います。

 

 

【銘柄情報】【本日終値561円】

(JQ)スパンクリートコーポレーション(5277)  ガラス土石  100株
3/1に買い推奨をして既に利食い済みの銘柄ですがここからの安値には買い下がり対応で臨みたいと思います。JR東日本が主要路線全330駅にホームドアを設置するとの報道を受けてホームドア設置部分の床にMスラブを出荷している同社株が注目され株価も急騰。3/8には646円まで上昇しましたがその後は調整入りで反落、しかし東京五輪に向けてJR東日本以外の大手鉄道会社なども今後ホームドアを設置して行くものと思われ、同社株にも適度に調整が進めば再度買いが強まる展開が期待出来ます。同社株はテクニカルよりも需給優先で株価が動く銘柄ですので、目先の下値目処を判断するのは難しいですが、同社株は100株単位で買えますので、数回に分けて安値を買い下がり先々の上昇を待つと言う対応が最善だと思います。今日の安値が544円ですので、まずは540円台、その後更に安値があれば530円台、520円台と順次買い下がり対応で安値を仕込みたいと思います。当面は640円付近が上値目処になりますので利食い目処は640円接近時、但し480円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。同社のテーマ性としては、東京五輪、東北復興、防音壁はリニア関連、更にカジノ施設建設にも使用される可能性が高くカジノ関連の一面も有ると思います。足元の業績も好調、既に2018年3月期業績は上方修正し、来期も収益は拡大する見通し、更に同社1株純資産は836円有り、5円配当。円相場や海外情勢に影響を受けない内需好業績割安株として安値買い狙いで臨みたい銘柄となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】安値待ち
【ポイント】 ホームドア関連
【第1買いポイント】  540円台
【第2買いポイント】  530・520円台
【売り値目標】  640円接近
【損切り設定】 480円を切れば損切り

 

建築用床、壁材のスパンクリート(穴あきPC板)最大手。関東、東北地盤。住宅機材に展開。防音壁は需要端境期。が、不動産は安定。倉庫向け好採算の壁材や床材が前半想定超。後半は粗利率低いマンション向け床材堅調だが、倉庫向けが需要一巡。原料高も響くが、営業増益幅拡大。復配。19年3月期は倉庫やホームドア用床材が好調。

 

 

 

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