出島テクニカルワールド(3月8日推奨銘柄 )

0308s

↑(週足)

 

 

 

0308h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
3/8(木)日経平均株価は△115円の21368円で終了。コーン国家経済会議委員長の辞任で昨夜の米国株動向が警戒されましたが、大きな悪影響は無く、今日の日本市場も安心感台頭で寄り付き直後には21488円まで上昇。しかし週末の米2月雇用統計の発表が控えている事も有り、積極的に上値を買う動きは無し、買い一巡後は戻り売りに押されて上げ幅を縮小、国内政治の混乱も海外勢の買いを鈍らせている要因。週末の米2月雇用統計の結果次第では、再度大きな下げになる可能性は有りますが、しかし売られ過ぎ場面が有れば少し先を見据えて安値買い狙いがやはり最善だと思います。資金的余裕を持ち、価格差を付けて買い下がる、又は中長期スタンスで安値を仕込み先々の吹き上げを待つ、その様な投資ならリスクは少ないと思います。

 

 

【銘柄情報】【本日終値576円】

(東2)安川情報システム(2354)  情報通信  100株
同社は安川電機の持ち分法適用会社で、システム構築と組み込みソフト開発が主力事業。スマートフォンの高機能化や自動車の電装化、IoT社会実現に向けて次世代電子回路としてFPGAやGPUなどが注目されており同社はその関連銘柄のトップランナー。更に工作機械などにもIoTを組み込む動きが本格化しており、同社の将来性は高く評価されています。又、今年の1月から工場のネットワーク向けセキュリティーサービスを開始、加えてデジタル教科書、教育ICT(情報通信技術化)関連の銘柄でも有ります。今年1月には768円まで上昇した同社株でしたがその後は今期業績の下方修正も有って株価も反落となりましたが、来期は収益急拡大が想定され、目先もう一段の安値が有れば買いを狙いたいと思います。テクニカル的には550円台がまずは下値支持帯になり、多少の行き過ぎが有れば520円台が次の下値支持帯、同社株は100株単位で買えますので、550円台と520円台の2回に分けて安値買いを狙うと言う対応で臨みたいと思います。買えれば良し、買えなければ又次の機会を待ちたいと思います。当面は650円付近が上値目処になりますので利食い目処は650円接近時、但し500円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。成長期待が高く、IT関連の材料性が豊富な銘柄としてもう一段の安値が有れば買いを狙いたい銘柄となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】安値待ち
【ポイント】 IoT、工場自動化関連
【第1買いポイント】  550円台
【第2買いポイント】  520円台
【売り値目標】  650円接近
【損切り設定】 500円を切れば損切り

 

安川電機の持分法適用会社。システム構築と組み込みソフト開発が主力。システム構築が安川電機向けや移動体向け底堅い。ただ組み込みがFAシステム向け縮小。開発費など先行投資負担かさむ。営業益水準いま一つ。19年2月期は12カ月決算復帰。システム構築好伸。急上昇。AI活用し故障予知・稼働監視システムの領域拡大に注力。建機に続きプラント向けも。

 

 

 

 

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