出島テクニカルワールド(3月1日推奨銘柄 )

0301s

↑(週足)

 

 

 

0301h

↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
3/1(木)日経平均株価は▼343円の21724円で終了。昨夜の米国株が大きく下落して円相場も106円台に円高が進行、日経平均は今日も売りが先行する展開で下げ幅を拡大。パウエルFRB議長の議会証言を受けて、米金融政策が一段と利上げモードを強めるのではないかと言う警戒が強まっていますが、それは米景気の強さの裏返しでもあり、大局的に見れば悲観する必要は無いと思います。日本市場の現状も、諸々理由付けは出来ますが、簡潔に言えば日経平均は25日移動平均線までの戻りを達成し、戻り待ちの売りに押されていると言う状況、この先2番底を探ると言う展開が想定されますが、引き続き銘柄重視の個別対応と言う投資スタンスなら特に問題は無いと思います。

 

 

【銘柄情報】【本日終値473円】

(JQ)スパンクリートコーポレーション(5277)  ガラス・土石  100株
同社は建築用床・壁材のスパンクリート(穴あきPC板)最大手で、安定的に収益を生む不動産も保有し、一時的に失効していた建設業法の許可を再取得、今後業績へのプラス効果も期待出来ます。同社のテーマ性としては、東京五輪、東北復興、防音壁はカジノ施設建設にも使用される可能性が高くカジノ関連の一面も有ると思います。その他にもリニア関連、物流関連の材料性もあり、足元の業績も好調。既に2018年3月期業績は上方修正し、来期も収益は拡大する見通し、更に同社1株純資産は836円有り、5円配当。円相場や海外情勢に影響を受けない内需好業績割安株として買いで臨みたい銘柄となります。テクニカル的には450円前後が下値支持帯になりますが、約定確率を考えればまずは470円台で1回目の買いを実行し、その後450円台が有れば買い増し実行と言う対応が良いと思います。当面は520円付近が上値目処になりますので利食い目処は520円接近時、但し420円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。日米共に急落後のリバウンド局面が一巡し、当面は上げ下げを繰り返しながら落ち着きどころを探る展開になると思います。その様な相場状況では内需系の中小型好業績材料株などに物色が向かい易く、同社株に関しても安値を仕込んで吹き上げを待つと言う対応が有効だと思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 好業績、低PBR
【第1買いポイント】  470円台
【第2買いポイント】  450円台
【売り値目標】  520円接近
【損切り設定】 420円を切れば損切り

 

建築用床、壁材のスパンクリート(穴あきPC板)最大手。関東、東北地盤。住宅機材に展開。防音壁は需要端境期。が、不動産は安定。倉庫向け好採算の壁材や床材が前半想定超。後半は粗利率低いマンション向け床材堅調だが、倉庫向けが需要一巡。原料高も響くが、営業増益幅拡大。復配。19年3月期は倉庫やホームドア用床材が好調。

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
02/20
1部
5957
日東精工
3/1終値701円、待ち伏せ価格への下落無く上昇、買い推奨は一旦取り消します。推奨後に買いゾーン接近で買っている方は明日は利食い実行。

 

 

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