リアルタイムサービス(2月28日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は321円安の22068円で終了。前場は小幅安で推移していましたが、後場に入ると先物主導で一段安に売られて日経平均株価は下げ幅を拡大。円相場がやや円高気味で推移していた事も有り、加えて今夜の米国株への警戒も有って、押し目買いが入り難いと言う状況も影響したと思います。又、テクニカル面から見ても、日経平均株価は昨日25日移動平均線に到達し、今日の値動きが注目されましたが、戻り売りに押されて上値の重さが意識されると戻り一巡ムードが強まり、売られ易い状況でも有りました。簡潔に言えば、昨夜の米国株が上昇して今日の日本市場も上昇していれば、テクニカル的には一段と強気に傾き、一段高も期待出来ましたが、その様な展開にはならず。25日移動平均線まで戻せば、一旦は戻りも一巡と言うムードが強まるものです、そう言う意味では今日の反落もさほど深刻に考える必要は有りません。問題はこの先で、再度大きく下げるようだと問題は有りますが、25日移動平均線付近でもみ合いながら再度25日移動平均線の突破にチャレンジするような展開になれば次は超えてくる可能性が大となります。今日は日経平均の下げは少し大きくなりましたが、個々の銘柄の値動きを見る限りでは主力銘柄以外の好業績銘柄やテーマ株、小型材料株などは上昇するものが目立ちました。現在保有している銘柄に関しても総じて堅調な展開で、今日の日経平均の下落も主力銘柄にやや偏った下げです。引き続き銘柄重視で個別に対応して行くと言う投資スタンスならさほど神経質になる事も無いと思います。明日以降も保有銘柄の上昇を待ちつつ、状況を見ながら順次新規の買い出動も考えて対応する、その様なスタンスで良いと思います。銘柄重視で個別対応と言う投資スタンスなら日経平均の日々の値動きも円相場の値動きも、米国株の値動きも余り気にせずとも良いと思います。個を重視して見ながら、目先の値動きには一喜一憂せず、少し先を見据えて対応して行く、その様なスタンスなら最終的には結果も付いて来ると思います。明日は月初です、これまで日経平均株価は20ヶ月連続で月初は上昇しており、明日も上昇するのか?それとも下落となって連続上昇記録は途絶えるのか?注目されるところですが、はっきり言って月初の値動きだけを見ても余り意味は有りません。大きな流れがどうなのか?が重要で、日本市場の現状は中期トレンドは上昇継続、その中の短期トレンドは下降継続と言う状況です。簡単に言えば、25日移動平均線を超えるまでは短期の流れは下向き継続、現時点では日経平均に関しては上昇しても戻り売りが出易い状況が続いています。しかしながら個々の銘柄は又別です、弱気になる必要は無く、余り複雑に考える事も有りません、先を見据えて良い銘柄の安値を順次仕込んで行けば、最終的には利益は付いて来る、その様に考えて対応して行けば良いと思います。

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