出島テクニカルワールド(2月13日推奨銘柄 )

0213s

↑(週足)

 

 

 

0213h

↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
2/13(火)日経平均株価は▼137円の21244円で終了。先週末と昨夜の米国株が上昇し今日は日本市場も買い先行で始まり11時26分には21679円まで上昇。しかし後場になると円高が進み日経平均も下げに転じてマイナス幅を拡大、依然米国株動向への警戒は根強く、もう暫くは再度大きく下げるような展開も想定した上での対応が必要と言う感じ。安全重視なら相場環境が落ち着くまでは売買を休み、リスクを取るなら売られ過ぎのような下げが有れば安値買いを狙う、買えれば儲け物的なスタンスが当面は最もリスクの少ない投資だと思います。保有銘柄に関しては損切りラインを切れば損切りが基本ですが、今の相場状況はやや異常局面、先々状況が落ち着いた時には今は大きく下げている銘柄もある程度は戻していると思いますので、資金に余裕が有れば保有継続で先々ある程度の戻りを待ってから売却する方が良いと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値825円】

(東1)藤倉ゴム工業(5121)  ゴム製品  100株
ゴム引布、産業用資材大手の同社ですが、自動車部品や好採算の半導体・液晶関連向け制御機器などが好調に推移して足元の業績は好調。本日後場に発表された第3四半期決算も増収、大幅な増益となり、2018年3月期業績見通しは据え置いたものの上方修正濃厚と言う結果に。決算発表自体は相場環境が良ければ株価も大幅高になるような内容ですが、本日の日本市場は円高を嫌気して後場に日経平均が下げ幅を広げると言う展開になり同社株も上がれず、しかし好業績で同社1株純資産は1046円、低PER・PBRを考えればここからの安値に対しては少し先を見据えて買い下がると言う対応が良いと思います。しかし株式市場はまだ不安定な状況で再度大きく下振れする可能性も有ります、投資スタンスとしても積極的に買って行くような状況ではなく、受身で売られ過ぎ場面が有れば安値を拾うと言う買い方が良いと思います。買えれば儲け物、買えなくても良し、今の投資環境では大きく下げた時だけ突っ込み買いを狙うと言う対応がリスクの少ない投資になります。同社株は100株単位で買えますので、下振れが有れば少しずつ買い下がると言う買い方が良いと思います。テクニカル的な下値目処としては780円~740円のゾーンになりますので、780円台と740円台の2回に分けて突っ込み買いを狙いたいと思います。当面は900円付近が上値目処になりますので利食い目処は900円接近時、但し650円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。安全重視の方は相場状況が落ち着くまで暫く売買は休む方が良いと思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】安値待ち伏せ
【ポイント】 好業績、割安銘柄
【第1買いポイント】  780円台
【第2買いポイント】  740円台
【売り値目標】  900円接近
【損切り設定】 650円を切れば損切り

 

ゴム引布、産業用資材大手。自動車生産台数増背景に同部品増販。好採算の半導体・液晶関連向け制御機器やゴルフ用カーボンシャフトも伸長。増配。19年3月期は制御機器、カーボンシャフトの牽引続く。制御機器技術生かし医療機器関連も視野。

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
01/12
2部
6772
東京コスモス電機
2/13終値268円、推奨から1ヶ月が経過、明日は売却してポジションを解消したいと思います。
01/11
1部
6815
ユニデンHD
2/13終値281円、推奨から1ヶ月が経過しましたが、保有継続で戻りを待ちたいと思います。今期大幅増収増益見通しの業績、同社1株純資産480円を考えれば株価は割安、先々買値付近への上昇を待ってから売却したいと思います。

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

カレンダー

2018年10月
« 9月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  
ページ上部へ戻る