出島テクニカルワールド(2月7日推奨銘柄 )

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↑(週足)

 

 

 

 

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【全体相場解説と投資判断】
2/7(水)日経平均株価は△35円の21645円で終了。昨夜の米国株が大幅高で反発し、今日は日経平均も買い先行で始まり9時44分には22353円まで上昇。しかしその後買い戻し一巡感が強まり膠着感が強まると後場には先物主導で売りが強まりジリジリと上げ幅を縮小、終わってみれば小幅高で依然再度の下ブレリスクも残る感じ。簡潔に言えば今夜の米国株の動向が読み切れないと言う感じです、日米共に短期的には上下どちらに振れてもおかしくは無く、もう暫くは日々乱高下の可能性有りと言う状況、しかし乱高下を繰り返しながら徐々に値動きも落ち着いて行き、先々波乱局面を通過すれば再度上昇に転じると思います。しかし短期的にはまだまだ不安定な相場、投資スタンスとしては大きく下げた時だけ買いを考えると言う対応が当面は最善だと思います。

 

 

【銘柄情報】【本日終値797円】

(東1)大紀アルミニウム工業所(5702)  非鉄金属  100株
同社はアルミ2次合金地金のトップ企業で、ダイカスト・鋳物用が主力で主な需要先は自動車メーカー。2/1に四半期決算を発表、自動車向け需要の拡大に加えて製品と原料の価格差も順調に推移し、対前年同期比で大幅増益決算を発表。2018年3月期業績見通しを据え置いた事で上方修正期待が高まり一時941円まで上げ幅を広げましたが、その後は米国株の暴落の余波で同社株も急落。しかし好業績で過去最高益更新、同社1株利益は100円、PER8倍程度の株価には割安感も有り、再度大きく下落するような場面が有れば突っ込み買いを狙いたいと思います。株式市場はまだ不安定な状況で再度大きく下振れする可能性も有ります、投資スタンスとしても積極的に買っていくような状況ではなく、受身で売られ過ぎ場面が有れば安値を拾うと言う買い方が良いと思います。買えれば儲け物、買えなくても良し、今の投資環境では大きく下げた時だけ突っ込み買いを狙うと言う対応がリスクの少ない投資になります。テクニカル的な下値目処としてはまずは730円台、次に700円台になりますので、同社株は100株単位で買えますので、730円台と700円台で買いを狙いたいと思います。当面は900円付近が上値目処になりますので利食い目処は900円接近時、但し650円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。安全重視の方は相場状況が落ち着くまで暫く売買は休む方が良いと思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】突っ込み買い狙い
【ポイント】 好業績、低PER銘柄
【第1買いポイント】  730円台
【第2買いポイント】  700円台
【売り値目標】  900円接近
【損切り設定】 650円を切れば損切り

 

アルミ2次合金地金の国内トップ企業。ダイカスト・鋳物用が主力。東南アジアで製販拡大。自動車メーカー向けが拡大。国内工場が稼働率向上、タイやインドネシアの海外工場は増産対応。原料高でも仕入れと販売価格との値幅確保。増産メリット満喫し営業益増額。連続増配。19年3月期はインドネシア増産フル寄与し営業益続伸。

 

 

 

 

 

 

 

 

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