出島テクニカルワールド(2月6日推奨銘柄 )

0206s

↑(週足)

 

 

 

0206h

↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
2/6(火)日経平均株価は▼1071円の21610円で終了。米長期金利が一段と上昇して昨夜の米国株は大きく下落、暴落と言えるような下げとなり本日の日本市場も大きく下落。日経平均の下げ幅も一時1600円を超えるなど全面安、売り一巡後は買い戻しと押し目買いで下げ幅を縮めましたが、明日以降も米国株次第で不安定な状況が続きます。安全重視なら買いポジションを減らした上で新規の買いは状況が落ち着くまで休みが良いと思います。リスク覚悟なら急落の安値を少しずつ買い下がり反発を待つと言う対応が良いと思います。資金的に余裕が有れば損切りは我慢して先々の戻りを待つと言う対応が良いと思いますが、それも現物株保有に限ります。信用取引で保有している銘柄に関してはリスク管理上一旦手仕舞いが安全。日経平均の21000円割れも一応想定した上で対応して行く方が良いと思います。しかし先々パニック売りが一巡すれば株価急反発になりますのでそれも視野に入れて対応して行かなければなりません。簡潔に言えば短期的にはどこまで下げるか不透明ですが、下げが一巡すれば株価は急反発する事になります。

 

 
【銘柄情報】【本日終値411円】

(東1)KIMOTO(7908)  化学  100株
昨夜の米国株が暴落並みの大幅下げとなり本日の日本市場も急落、日経平均株価の下げ幅も一時1600円を超えましたが14時以降買戻しと押し目買いが強まり下げ幅を縮小して終了。明日の展開も今夜の米国株次第でまだ相場状況は不安定、安全重視の投資スタンスなら相場状況が落ち着くまでは売買見送りが良いと思いますが、リスク覚悟なら好業績銘柄の安値買いを狙って行く状況、もう一段大きく下げれば買うと言う発想で待ち伏せスタンスの安値買い下がり対応も一考となります。同社はスマホ、デジタル家電のタッチパネル用ハードコートフィルムの最大手企業、地理情報関連事業も手がけ、IoT向けの特殊フィルムの高付加価値製品を手掛けている事からIoT関連の一面も持ちます。更に車載センサー用にJCU、島津製作所、関東学院大と電磁波透過膜の成膜技術を開発、自動車業界向けに新たな収益源に育つ可能性も有ります。足元業績も好調で、1/29に発表した第3四半期決算は大幅増益となり、通期見通しを据え置いたものの既に通期見通しを超過する格好に、この先上方修正は濃厚と言う状況が好感されて同社株も急伸。しかし米国株の急落を受けて日本市場も急落、同社株も連れ安する展開で今日は一時379円まで急落、終値は411円まで戻していますが、明日以降再度下ブレが有ればまずは370円台、もう一段安が有れば350円台で買いを狙いたいと思います。当面は450円付近が上値目処になりますので利食い目処は450円接近時、但し310円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。買えれば儲け物、買えなくて元々、その様な発想で安値買いを狙って見たいと思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】突っ込み買い狙い
【ポイント】 好業績、IoT関連
【第1買いポイント】  370円台
【第2買いポイント】  350円台
【売り値目標】  450円接近
【損切り設定】 310円を切れば損切り

 

スマホ、デジタル家電のタッチパネル用ハードコートフィルム最大手。地理情報関連事業も併営。スマホ向けハードコートフィルムは期初に顧客在庫調整で低調。コンサルなど新分野は開拓途上。後半から好採算のハードコートフィルム上位品が伸長。営業増益。JCU、島津製作所、関東学院大と電磁波透過膜の成膜技術開発。車載センサー用途に対応。

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
02/02
2部
3238
セントラル総合開発
2/6終値290円、推奨時損切り設定価格を切りましたのでリスク回避で損切り。但し現物株保有なら保有継続で戻りを待ち、買値を超えてから売却でも良いと思います。
01/30
1部
6507
シンフォニアテクノロジー
2/6終値413円、推奨時損切り設定価格を切りましたのでリスク回避で損切り。但し現物株保有なら保有継続で戻りを待ち、買値を超えてから売却でも良いと思います。
01/25
1部
6472
NTN
2/6終値497円、推奨時損切り設定価格を切りましたのでリスク回避で損切り。
01/23
2部
5609
日本鋳造
2/6終値1468円、推奨時損切り設定価格を切りましたのでリスク回避で損切り。但し現物株保有なら保有継続で戻りを待ち、買値を超えてから売却でも良いと思います。
01/22
2部
6881
キョウデン
2/6終値408円、推奨時損切り設定価格を切りましたのでリスク回避で損切り。
01/18
1部
6508
明電舎
2/6終値401円、推奨時損切り設定価格を切りましたのでリスク回避で損切り。
01/16
2部
4960
ケミプロ化成
2/6終値338円、推奨時損切り設定価格を切りましたのでリスク回避で損切り。
01/10
1部
6590
芝浦メカトロニクス
2/6終値407円、推奨時損切り設定価格を切りましたのでリスク回避で損切り。
01/09
1部
7238
曙ブレーキ工業
2/6終値300円、相場環境が急変、リスク回避の観点から明日は売却してポジションを解消したいと思います。

 

 

 

 

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