出島テクニカルワールド(2月5日推奨銘柄 )

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↑(週足)

 

 

 

 

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↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
2/5(月)日経平均株価は▼592円の22682円で終了。先週末に発表された米雇用統計と賃金統計が良過ぎて、FRBが早期の利上げに動くのでは?との警戒が強まり、米長期金利が一段高に。金利上昇を嫌気してNYダウ、ナスダック指数共に大きく下落し、本日の日本市場でも日経平均が大幅安に。唯一の救いは円安が進まず今日は110円程度に、ざっくりと言えば米国株安に連れ安となった日本市場と言う感じですが、今週末にはSQも控えており、水曜日か木曜日辺りまでは乱高下し易い相場状況。しかし中期的に見れば米国株も一時的な調整場面、経済指標が良過ぎての株価下落ですので過度に悲観する事は無いと思います。日本市場も一時的な連れ安、好業績割安銘柄に関しては安値買いを狙い、リバウンド場面で利食いを狙うと言う対応で良いと思います。

 

 

【銘柄情報】【本日終値369円】

(東1)JVCケンウッド(6632)  電気機器  100株
業務用システムと車載機器が両輪の同社ですが、主力の車載機器が、カーナビ、ドライブレコーダーが想定を超える好調な状況。危険な運転をする悪質ドラーバーに対する批判報道なども有ってドラーブレコーダーの需要が急拡大、自動運転関連の材料性も持ち、足元の業績も好調。1/31引け後に発表した第3四半期決算発表も増収増益となり、2018年3月期見通しに関しては上方修正、米税制改革の影響と言う理由ながら1円増配は好材料です。四半期決算発表の後は一旦材料出尽くしで同社株価も下落していますが、足元業績好調、同社1株純資産417円、テクニカル的にも上昇トレンドは継続中、もう一段の下振れが有れば押し目買いで臨みたい銘柄となります。テクニカル的には340円台が下値支持帯になりますが、米長期金利の上昇を背景に米国株が波乱の展開であり、日本市場ももう一段売り込まれる可能性も有りますので、数回に分けて少しずつ買い下がり、反発局面を待つと言うスタンスが良いと思います。同社株は100株単位で買えますので、340円台、330円台、320円台と安値が有れば少しずつ買い下がると言う買い方ならさほどリスクは無いと思います。当面は390円付近が上値目処になりますので利食い目処は390円接近時、但し300円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。買えれば儲け物で安値待ち、その様な発想で対応したいと思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】突っ込み買い狙い
【ポイント】 好業績、低PBR
【第1買いポイント】  340円台
【第2買いポイント】  330・320円台
【売り値目標】  390円接近
【損切り設定】 300円を切れば損切り

 

日本ビクターとケンウッドが経営統合。市販製品絞り込み、業務用システムと車載機器に重点。プリンタ事業剥落。無線システムは市場活況の低価格帯手薄で苦戦。ただ柱の車載は好採算カーナビ等想定超。営業益再増額。特損ない。19年3月期はドライブレコーダー需要増追い風に車載堅調増。

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
01/31
1部
2464
ビジネスブレークスルー
2/5終値505円、損切り価格510円を切りましたので損切り実行。しかし中期保有で良ければ保有継続で戻りを待ち、買値を超えてから売却と言う対応でも良いと思います。

 

 

 

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