週トレ短期売買(2月1日情報 )

週トレ・日経平均イラスト

【週トレ短期売買】

 

 

【今日の相場を振り返って】

2/1(木)日経平均株価は△387円の23486円で終了。昨夜の米国市場はNYダウ、ナスダック指数共に反発、しかし前日の大幅下げを考えると上げ幅は小幅で、買戻しが先行した後に上げ幅を縮めて終わるなど、戻り売り圧力の強さも感じる展開でした。NYダウに関しては72ドル高で終っていますが、好決算を発表したボーイングが上昇して同社1社でNYダウを114ドル程度押し上げており、これがなければNYダウも下落。米FOMC声明では、今年は物価上昇率が高まって行くと記載され、米長期金利とドルが揃って上昇した事も株売りに繋がる要因になりました。大局的に見れば米国市場も一旦調整局面を迎えていると言う状況、しかし米経済の拡大は続いており、長期金利の上昇も妥当な範囲内、過度に警戒するような状況では無いと思います。米株式市場の現状としては、上昇基調が続き過熱感も高まっていましたので、一旦適度な調整を進めて過熱感を冷ます、その様な局面を迎えていると言う状況です。米国株に関してはまだ下げ止まりの兆しは無く、もう一段の下落は想定しておく方が良いですが、それも適度な調整安の範囲内の下げ、過度に悲観する事は無いと思います。昨夜の米国株が反発し、円相場も109円台を回復、昨日まで6日続落となっていた日経平均でしたので、今日はさすがに買い戻しの動きが強まり日経平均も大きく反発しています。又、今日は2/1で月初です、これまで日経平均は19ヶ月連続で月初は上昇しており、月の最初の営業日は上昇すると言うアノマリーは今日も健在。テクニカル的には25日移動平均線が23530円付近に位置していますので、日経平均の戻りもまずはその辺りまでだと思います。一旦戻した後、その先の展開に関しては現状ではまだ不透明感が有ります。米国株の動向や円相場の動向などに左右される展開になると思います。しかしもう暫くは多少不安定な値動きが続くかもしれませんが、少し先を見据えれば好業績銘柄などは安値買いを狙って行くと言うスタンスで良いと思います。日経平均の値動きは余り気にせず、個々の銘柄重視で対応して行けば弱気になる事は有りません。引き続き銘柄重視の個別対応、その様な投資スタンスで対応して行けば特に問題は無いと思います。

 

 

【当面の相場展望】

若干下振れした日経平均株価ですが、多少上下に行き過ぎる動きは有れども、大局的に見れば23500円を中心に上下に振れると言う展開になると思います。テクニカル的に見た当面の価格変動レンジは23000円~23800円、日々上下どちらに振れるかは円相場次第。

 

 

【明日の見通し】

今日は反発しましたが依然25日移動平均線を下回っておりテクニカル的には戻り売りの形。明日上下どちらに振れるかは円相場次第、流れとしては依然下向き、もう暫くは下げ易い相場状況が続くと思います。しかし基本スタンスは個々の銘柄重視、全体よりも個を見て対応して行けば特に問題は有りません。

 

 

【投資アドバイス】

昨夜の米国株が反発して円相場も109円台を回復、月初は上昇すると言うアノマリーも有って、今日は買戻しが先行する展開で日経平均も大きく上昇。日経平均は7日ぶりに反発、月初の上昇記録も今日の上昇で20ヶ月連続に更新、今日は上げ幅も今年2番目の大きさとなり、悲観に傾きかけた投資家心理も一旦改善。しかしテクニカル的に見れば25日移動平均線が23530円付近に位置しており、ここを超えるまでは依然流れは下向き、再度下げに転じる可能性は残ります。明日以降の米国株動向や円相場次第にはなりますが、日経平均に関してはもう暫くは不安定に上げ下げを繰り返すような展開を想定しておく方が賢明です。しかし弱気になる必要は有りません、日経平均も年初から強含みの展開が続きましたので一旦調整局面を迎えているだけの事です。適度に調整が進んだ後は再度上昇に転じて24000円台を目指す動きになります、投資スタンスも売られ過ぎ場面などが仮に有れば安値買いを狙って動く、その様な発想で良いと思います。必要以上に売られ過ぎるような場面がこの先有るかどうかについては現時点では何とも言えません。今後の米国株動向や円相場次第ですので、有るかもしれないし、無いかもしれません。ただ言える事は有れば安値買いのチャンスになる、そのように考えれば良いと思います。又、日経平均の値動きと個々の銘柄の値動きでは多少違って来ますので、日経平均の軟調な展開が続いたとしても、下値不安の少ない銘柄を買っていれば何も問題は有りません。日経平均に連動して動くのは主力系の銘柄です、中小型材料株やテーマ株などは日経平均の値動きにさほど影響は受けません。余程大きく日経平均が下げるような時にはリスク回避の目的で多少連動して売られますが、状況が落ち着けば下げる前の水準を直ぐに回復するものです。一時的には連動安の影響はあっても少し先を見据えれば問題は有りません、現在保有している銘柄も総じてその様な銘柄ですので、日経平均の多少の乱高下も気にする事は無いと思います。当面は上下両方への動きを視野に入れながら柔軟に対応して行きたいと思います。今の日本市場では、明日上がるのか?下げるのか?は米国株動向と円相場次第です。しかし上げれば何をするのか?下がれば何をするのか?をきちんと考えていればそれで良いと思います。日々の上げ下げに一喜一憂せず、本質を見据えて対応して行けば多少乱高下する展開も気にする事は有りません。

 

 

【本日の買い推奨銘柄】

明日は東証1部4779ソフトブレーン(本日終値461円)の押し目買いを狙いたいと思います。営業支援システムと店頭販促代行が同社事業の2本柱。1/30大引け後に2017年12月期の決算と2018年12月期業績見通しを発表。2017年12月期は増収ながらも小幅減益となりましたが、2018年12月期業績見通しは2ケタの増収増益見通しで過去最高益を更新する見通し。加えて2017年12月期は2円増配、そして2018年12月期にも1円増配で8円配当に、更に2018年12月期から2020年12月期までの3ヵ年の中期経営計画も策定、最終年度売上高は112億5000万円、営業利益は15億3000万円とする目標を掲げています。人手不足の中での景気回復と言う経済環境は同社業績にとっても追い風になります。テクニカル的にも底値固めを終えて底離れの兆し有り、前期の減益を織り込んでこの先は今期の過去最高益更新を織り込む展開が想定されます、明日以降適度な調整安場面では押し目買い狙いで対応したい銘柄となります。理想的には430円台で買いたいですが、約定確率を考えれば、450円台で1回目の買いを実行、そして安値が有れば430円台で買い増し実行、明日以降来週初まで押し目買いを狙って見たいと思います。当面は500円付近が上値目処になりますので利食い目処は500円接近時、但し400円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。好業績、内需系の安値圏に有る銘柄として押し目買い狙いで臨みたい銘柄となります。

 

 

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