リアルタイムサービス(1月30日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は337円安の23291円で終了。アップルのアイフォンX減産報道を受けて、日本市場でも関連銘柄が売られて株式市場の地合いが悪化。円高基調が続いている事やシカゴ先物市場でNYダウ先物が大きく下げていた事も嫌気されて日経平均は後場に一段安となって下げ幅を拡大。テクニカル面では25日移動平均線を下回って売りが強まったと言う感も有りますが、次は23000円付近に位置している13週移動平均線が下値支持線になりますので過度に悲観的になる事は有りません。主要企業の四半期決算発表も総じて好調、円相場や一時的な需給要因で下げる局面は有っても、現在の世界経済と企業業績を考えれば大局上昇基調が続くとの見方は変わりません。今日の下げで25日移動平均線を下回った事にはやや意外感は有りますが、円高、アップルの減産報道、年初からのやや行き過ぎた過熱感などを考えればさほど悲観するような下げでも有りません。又、主力銘柄の多くは日経平均の下げで悪影響を受けるものの、中小型材料株やテーマ株に関しては悪影響も限定的です。好材料が出れば買いを集めて急騰するような動きも見られますので、本質的には個別物色意欲の強さに変わりは無いと思います。保有銘柄のKIMOTOも今日はストップ高で終わり利食い完了。一応今日の大引けで利食い完了と致しますが、仮に明日の朝まで利食いを伸ばした方は明日の朝一寄り付きで利食い実行で良いと思います。明日の朝まで買い気配で上昇した場合は、寄り付いた後下げに転じる動きも想定されますので、手堅い対応なら明日の朝一寄り付きでの利食い実行が良いと思います。又、今日がストップ高で終っても、明日も上がると言う保証は有りません、ストップ高の翌日が下げて始まると言う事も時々有ります。明日まで利食いを伸ばした方は、もう一段の上昇を狙って、反落のリスクは覚悟の上と言う事になりますので、思惑通りに高く始まれば増えた利益がリスクを取った事に対する見返り。逆に仮に反落で下げて始まれば、それも覚悟の上ですので致し方無しとなります。株式投資に絶対や確実などは有りません、全ては確率の問題です、その上でリスクを取るも良し、手堅く行くも良し、最終的な決断は自分自身で決めなければなりません。しかしKIMOTOに関しては、明日高く始まっても安く始まっても利食いになる事は間違い有りません。回収した資金は今後の買い出動銘柄に投じて頂ければと思います。今日は大きく下落した日経平均ですが、引き続き基本スタンスは銘柄重視の個別対応です、日経平均の値動きは余り気にせず、個々の銘柄重視で考えて行けば良いと思います。現在保有している銘柄は引き続き保有継続で吹き上げを待ち、新規の買い出動に関しては日々の状況を見ながら順次考えて行きたいと思います。

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