出島テクニカルワールド(1月29日推奨銘柄 )

0129s

↑(週足)

 

 

 

0129h

↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
1/29(月)日経平均株価は▼2円の23629円で終了。先週末の米国市場が大きく上昇した事を受けて今日は日経平均も買いが先行して一時23787円まで上昇しましたが、円相場が108円台に円高が進む環境では買いも続かず、後場は急速に上げ幅を縮めて終わってみれば小幅安で4日続落。しかし個別物色旺盛な状況にさほど変わりは無く、日経平均も大局的に見れば上昇トレンド継続中に変わりは有りません。日経平均に関しては円高一服、円安への反転を待つと言う状況が続きますが、好業績でテーマ性を持つ内需系の中小型株に関しては押し目買いスタンスで問題は無いと思います。

 

 

【銘柄情報】【本日終値441円】

(東2)ゼニス羽田HD(5289)  ガラス土石  100株
同社はハネックスと日本ゼニスパイプが経営統合して誕生、防災・雨水向けコンクリ2次製品が主力ですが、電線地中化に使う共同溝を手掛けている事から株式市場では電線地中化関連銘柄の位置づけにあります。毎年大雨による水害も増加していますので、防災・雨水向けコンクリ2次製品を手掛けている事を考えれば防災関連の公共事業関連として一面を持ち、電線地中化に関しては政府、東京都共に工事加速化を目指す方針を示しており、東京都は電線地中化に関して、18年度予算案に過去最高となる約200億円を計上、政府も迅速な工事が出来るように道路法改正に着手する方針。業績も好調で2018年3月期見通しは増収、大幅増益見通しで1株利益は約40円、来期も業績拡大が期待出来、テクニカル的にも上昇トレンドは継続中、目先もう一段の調整安が有れば押し目買いを狙いたい銘柄となります。テクニカル的には410円台が目先の下値支持帯になりますのが、同社株は100株単位で買えますので、約定確率を考えれば430円台、420円台、410円台と、安値が有れば分散して買い下がると言う対応が良いと思います。当面は500円付近が上値目処になりますので利食い目処は500円接近時、但し370円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。好業績の東京五輪、電線地中化関連銘柄としてもう一段の上昇が期待出来る銘柄となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 東京五輪、電線地中化関連
【第1買いポイント】  430円台
【第2買いポイント】  420・410円台
【売り値目標】  500円接近
【損切り設定】 370円を切れば損切り

 

 

ハネックス、日本ゼニスパイプ、羽田コンクリート工業が経営統合。防災コンクリ2次製品が柱。防災向けは落石防護柵が続伸。柱のコンクリ製品は中央分離帯が関東で好調、東北復興向けの大型雨水案件上乗せ。下水管伸び、電線地中化で共同溝もじわり拡大。営業益続伸。19年3月期は耐震など防災・減災製品が伸びる。ゴム接合で柔構造の下水管は、耐震性ウリにシェア拡大狙う。

 

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

カレンダー

2020年10月
« 9月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  
ページ上部へ戻る