出島テクニカルワールド(1月22日推奨銘柄 )

0122s

↑(週足)

 

 

 

0122h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
1/22(月)日経平均株価は△8円の23816円で終了。米国で、つなぎ予算の審議が上院で難航、一部の政府機関が閉鎖となり、今日の日本市場も様子見ムードの強い展開になりました。売り材料とまでは行かなくても買い見送り材料にはなると言う感じで今日は終日弱含みの展開、出来高、売買代金も低調、当面は米つなぎ予算の動向を見極めると言う展開になると思います。明日の安川電機をスタートに国内主要企業の四半期決算発表が始まります、決算発表に一喜一憂、個々の銘柄も決算次第と言う展開になりますが、好業績が期待出来る銘柄や業績よりもテーマ性や材料性重視と言う銘柄を中心に、銘柄重視で対応して行けばさほど神経質になる必要も無いと思います。

 

 

 

【銘柄情報】【本日終値477円】

(東2)キョウデン(6881)  電気機器  100株
同社はプリント配線板中堅で試作品用が主力ですが、量産品用も拡大中。加えて公共事業向けに混和材、ガラス長繊維原料等も手掛けています。プリント配線基板が車載向けに好調に推移し足元の業績も好調、昨年11/9に発表した2018年3月期9月中間決算も前年同期比で収益が急回復、連結経常利益は2,6倍の13,1億円に拡大しています。通期見通しに対する業績進捗率も63%に達して上方修正濃厚と言う状況、今週から四半期決算の発表が本格化する日本市場ですので同社株にも業績上方修正期待が強まりそうです。テクニカル的には大局上昇トレンドは継続中、昨年9月高値からの調整局面も既に終わり、高値更新にチャレンジする展開が期待出来ると思います。2018年3月期1株利益見通しは31円ですが上方修正の可能性が高く、現在の株価には割安感が有ります。テクニカル的にはまずは470円前後が下値支持帯になり、仮にもう一段の安値が有れば450円前後が次の下値支持帯になりますので、約定確率を考えれば470円台で買い出動、買えれば儲け物的対応で待ち伏せなら450円台が有れば買いとなります。又は同社株は100株単位で買えますので、470円台、460円台、450円台と分散して買い下がると言う買い方も良いと思います。当面は昨年9月高値水準の520円台が上値目処になりますので利食い目処は520円接近時、但し430円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い
【ポイント】 好業績、上方修正期待
【第1買いポイント】  470円台
【第2買いポイント】  450円台
【売り値目標】  520円接近
【損切り設定】 430円を切れば損切り

 

プリント配線基板中堅、試作品用が主。量産品用も拡大中。混和材、ガラス長繊維原料等も展開。配線基板は車載用の受注の伸びが想定超。LED関連は国内で堅調。新規子会社も貢献。タイ工場は車載用が周辺国向け好調。工業材料は公共関連向け混和材やモルタルが増勢。老朽下水道の管路更生向けモルタル需要深耕。

 

 

 

 

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