出島テクニカルワールド(1月17日推奨銘柄 )

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↑(週足)

 

 

 

0117h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
1/17(水)日経平均株価は▼83円の23868円で終了。昨夜の米国株の反落、朝方円高が進んだ事、規制強化報道でビットコイン相場が大きく下落、昨日の上昇の反動など、今日は売り材料が多く日経平均も反落。一時23739円まで下げ幅を広げましたが、売り一巡後は円安に振れた為に日経平均も下げ幅を縮小、今日は新興市場銘柄や中小型材料株、テーマ株の多くも軟調な展開でした。しかし適度な反落も過熱感の払拭には良い事です、しかし当面は日々の上げ下げは有れども中小型材料株が物色の中心と言う状況に変わりは無いと思います。適度な調整安は押し目買いのチャンス、引き続き銘柄重視の個別対応と言う投資スタンスが今の日本市場では最善、日経平均の値動きは余り気にせずに、個を見て対応して行くと言う投資スタンスで良いと思います。

 

 

 

【銘柄情報】【本日終値442円】

(東1)TYK(東京窯業)(5363)  ガラス土石  100株
同社は鉄鋼向け耐火物の大手で、海外展開で先行し、米国、欧州、中国などに生産拠点を持ちます。今後需要拡大が期待される炭素製品を育成するなど期待材料も持ちます。足元業績も好調で2018年3月期業績見通しは大幅増収増益の見通し、昨年は8月と11月に業績上方修正をするなど、良好な事業環境を考えれば3度目の上方修正期待も高まります。世界の主要地域に生産拠点を持つ同社ですので、世界経済の好調は同社業績に直結します、来期は過去最高益更新も視野に入り、1株利益30円、同社1株純資産600円を考えれば現在の株価には割安感も有ります、テクニカル的にも緩やかな上昇トレンドは続いており押し目買い狙いで対応したい銘柄となります。テクニカル的には420円前後が目先の下値支持帯になりますが同社株は100株単位で買えますので、440円前後、430円前後、420円前後と数回に分けて安値が有れば買い下がると言うスタンスの買い方が良いと思います。当面は500円付近が上値目処になりますので利食い目処は500円接近時、但し390円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。地味な銘柄ですが、上げ下げをしながらも緩やかな上昇基調の展開が期待出来る銘柄だと思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い
【ポイント】 好業績、割安銘柄
【第1買いポイント】  440円前後
【第2買いポイント】  430円・420円前後
【売り値目標】  500円接近
【損切り設定】 390円を切れば損切り

 

鉄鋼向け耐火物の大手。海外展開で先行し、米国、欧州、台湾、中国に生産拠点。炭素製品を育成。国内は客先生産好調で鉄鋼向け、新素材とも伸長。海外は米国、アジアジリ貧も欧州が堅調維持。19年3月期は国内鉄鋼向けが牽引し、営業増益続く。炉内の水素濃度を瞬時に測定できる直接挿入式センサーを鉄鋼メーカーなどへ試験納入。配当性向は20%を意識。

 

 

 

 

 

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