週トレ短期売買(1月17日情報 )

週トレ・日経平均イラスト

【週トレ短期売買】

 

 

【今日の相場を振り返って】

1/17(水)日経平均株価は▼83円の23868円で終了。3連休明けとなる昨夜の米国市場は、買い先行で始まり一時上げ幅を広げたものの、直近大きく上昇している事も有って次第に利益確定売りが強まり終わってみれば小幅反落。決算発表が本格化している米国市場ですが、市場予想を上回る好決算を発表する企業が相次いでおり、昨夜もNYダウは一時280ドル高まで上げ幅を拡大。米国株も年初から上昇が続いていますので、昨夜の反落も目先の利食いに押された一時的な調整安、基調としては強含みの相場状況に特に変化は有りません。昨日の米国株の反落と円高進行を受けて今日は日経平均も売りが先行する展開で株価が反落、昨日は24000円に近づいた日経平均でしたが今日は一時23739円まで下げ幅を拡大。しかし昨日の上昇が先物主導のやや違和感の有る上昇でしたので今日の反落も本質的には昨日の上昇の修正のようなものです。簡潔に言えば短期の投機筋の売買によって乱高下をした、その様な感じだと思います。しかし良好な企業業績や経済情勢を背景に、株価が下げれば押し目買いが入ると言う底堅さに変わりは無く、今日も売りが一巡した後は押し目買いで下げ幅を縮小しています。又、日銀のETF買いも入っていると思われ、下値不安の乏しい相場状況ですので今日の日経平均の反落もさほど気にする事は無いと思います。日経平均の現状としては、大局的に見れば24000円回復に向けての値固めの局面に有り、強含みの状況も変わりません。今日も新興市場銘柄や中小型材料株、テーマ株の値動きは物色一服と言う状況ですが、年初から上げている銘柄も多く、一時的な調整局面ですので、調整が終われば再度騰勢を強めると思います。現在保有している銘柄も引き続き保有継続で吹き上げを待つと言う対応で問題は有りません。当面の投資スタンスとしては、保有銘柄の吹き上げを待ちつつ、個々の銘柄の値動きを見極めながら順次買い出動を進めて行くと言う方針に変わりは有りません。しかし繰り返しになりますが買いを急ぐ必要は無く、銘柄重視で個別対応、個々の銘柄の値動きを見極めながら出来るだけ安値買いを狙う、その様なスタンスでじっくりと買いを進めて行けば良いと思います。

 

 

【当面の相場展望】

日経平均の24000円突破は今後本格化する主要企業の決算発表を確認してからと言う感じ、当面は24000円~23600円のゾーンで値固めを進め、個別物色中心の展開になりそうです。

 

 

【明日の見通し】

基本的には強含みの相場状況ですが、日経平均の明日の値動きはやはり円相場次第、円安が進めば上昇、円高なら下落。個別物色の強弱も円相場に左右されそうです。

 

 

【投資アドバイス】

昨夜の米国株が反落し、朝方は円高が進行、世界各国でビットコインの規制強化が報じられてビットコイン相場が急落。昨日の日経平均上昇も米国株が上昇するだろうと言う先読みの一面も有りましたので、昨日の上昇の反動安も加わり今日は日経平均も反落。新興市場銘柄や中小型材料株、テーマ株も今日は総じて軟調、材料が出た銘柄などには買いが向かいましたが、類似銘柄へ買いが広がると言う動きは無く、今日は日経平均、個別物色共に売りが先行する展開になりました。しかし日経平均も売り一巡後には下げ幅を縮めて終了、朝方は円高に振れていた円相場もその後円安に振れて、日経平均にも買戻しが強まると言う展開になりました。新興市場銘柄や中小型材料株、テーマ株に関しても、下げる銘柄が目立ちましたが、直近の上昇を考えれば調整安の範囲内の下げです。本質的には底堅い展開に変わりは無く、目先の調整が一巡すれば新興市場銘柄や中小型材料株、テーマ株への物色も再度強まると思います。今日は寄り付き前に11月の機械受注が発表されましたが、リーマンショック前の高水準を回復するなど、好調な設備投資需要は株式市場にも追い風です。又観光庁が発表した訪日外国人客数も前年比で19,3%増加して過去最高を更新、今年も増加基調は続く見通しで、インバウンド消費の拡大が期待出来る事も株式市場には追い風になります。好材料が有ったにもかかわらず日経平均は反落となりましたが、先を見据えればいずれ買い材料となって株価を押し上げる要因になって来ます。実体経済が良好である限り、短期的な上げ下げの波は有っても株価は上昇基調が続きます。先を見据えて銘柄重視で個別対応、その様な投資スタンスである限り、特に心配する要因は有りません。又、米政府の債務上限の期限が今週末の19日に再び到来しましが、これまでも小刻みに延期して来ていますので、今回も小刻みな延期で決着すると思います。米国への移民を巡り、トランプ大統領が差別的な発言をしたとの報道も有って、今回は延期協議が難航するとに見方も有りますが、「それとこれとは話しが別」と言う感じで再延期で落ち着くと言う結果になるのでは無いかと思います。日経平均に関しては年初からのロケットスタートで、その後も高値圏を維持していますので過熱感は多少は有りますが、今後本格化する主要企業の決算発表への期待は根強く、日々の上げ下げは有れども強含みの展開が続くと思います。24000円突破に関しては、主要企業の決算発表を見極めた後になると思いますが、引き続き投資スタンスとしては安値が有れば買いを考えて動く、その様な対応で良いと思います。次の買い出動に関しては、もう一段の下げが有れば考えたいと思います。

 

 

【保有銘柄に関するコメント】

保有銘柄のゼニス羽田HDとネクストウェアは、今日は反落となって推奨時利食い目処とした価格への接近は有りませんでしたが、明日以降も引き続き接近する場面があれば利食い実行で対応したいと思います。

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

カレンダー

2018年6月
« 5月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930  
ページ上部へ戻る