リアルタイムサービス(1月17日前場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は103円安の23848円で前場を終了。3連休明けとなる昨夜の米国市場は、買い先行で始まり一時上げ幅を広げたものの、直近大きく上昇している事も有って次第に利益確定売りが強まり終わってみれば小幅反落。決算発表が本格化している米国市場ですが、市場予想を上回る好決算を発表する企業が相次いでおり、昨夜もNYダウは一時280ドル高まで上げ幅を拡大。米国株も年初から上昇が続いていますので、昨夜の反落も目先の利食いに押された一時的な調整安、基調としては強含みの相場状況に特に変化は有りません。昨日の米国株の反落と円高進行を受けて今日は日経平均も売りが先行する展開で株価が反落、昨日は24000円に近づいた日経平均でしたが今日は一時23739円まで下げ幅を拡大。しかし昨日の上昇が先物主導のやや違和感の有る上昇でしたので今日の反落も本質的には昨日の上昇の修正のようなものです。簡潔に言えば短期の投機筋の売買によって乱高下をした、その様な感じだと思います。しかし良好な企業業績や経済情勢を背景に、株価が下げれば押し目買いが入ると言う底堅さに変わりは無く、今日も売りが一巡した後は押し目買いで下げ幅を縮小しています。又、日銀のETF買いも入っていると思われ、下値不安の乏しい相場状況ですので今日の日経平均の反落もさほど気にする事は無いと思います。日経平均の現状としては、大局的に見れば24000円回復に向けての値固めの局面に有り、強含みの状況も変わりません。今日も新興市場銘柄や中小型材料株、テーマ株の値動きは物色一服と言う状況ですが、年初から上げている銘柄も多く、一時的な調整局面ですので、調整が終われば再度騰勢を強めると思います。現在保有している銘柄も引き続き保有継続で吹き上げを待つと言う対応で問題は有りません。当面の投資スタンスとしては、保有銘柄の吹き上げを待ちつつ、個々の銘柄の値動きを見極めながら順次買い出動を進めて行くと言う方針に変わりは有りません。しかし繰り返しになりますが買いを急ぐ必要は無く、銘柄重視で個別対応、個々の銘柄の値動きを見極めながら出来るだけ安値買いを狙う、その様なスタンスでじっくりと買いを進めて行けば良いと思います。理想的にはまずは保有銘柄の利食いを待ち、保有銘柄の利食い実行と共に次の買い出動を進めて行く、それがリスク管理と利益追求のバランスを考えればベストです。常に理想通りとは行きませんが、可能な限り理想に近いスタンスで対応して行く事が結果的には手堅い投資に繋がる事になると思います。リスクを管理しながらより安全なスタンスで利益を追求して行く、その様な投資を徹底していれば最終的には着実に資金は増加して行くと思います。後場の対応は保有銘柄の値動きを見守るだけで良いと思います。

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