出島テクニカルワールド(1月16日推奨銘柄 )

0116s

↑(週足)

 

 

 

0116h

↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
1/16(火)日経平均株価は△236円の23951円で終了。昨夜の米国市場は祝日で休場、手掛かり材料不足の中で今日は円相場が110円台後半まで円安が進み日経平均も大きく上昇。日経平均が大きく上昇する展開では中小型材料株への物色はやや一服気味になりますが、適度な小休止は過熱感の払拭には良い事です、しかしこの先も本質的には中小型材料株物色が中心の展開が続きますので適度な調整安は押し目買いのチャンスだと思います。引き続き銘柄重視の個別対応と言う投資スタンスが今の日本市場では最善、日経平均の値動きは余り気にせずに、個を見て対応して行くと言う投資スタンスで良いと思います。

 
【銘柄情報】【本日終値389円】

(東2)ケミプロ化成(4960)  化学  100株
昨日利食い完了となった同社株ですが、一旦調整を挟んだ後に再度上昇が期待出来ますので再度押し目買いを狙いたいと思います。添加剤が主力で紫外線吸収剤は国内首位の同社ですが、有機EL材料を手掛けており、加えて有機EL関連の特許を多数持っている事から有機EL関連銘柄として市場人気の高い銘柄です。有機ELの市場規模は年々確実に拡大して行く方向に有り、同社も有機EL材料の増産を開始、テクニカル的にも昨年10月以降続いていた調整局面も終わり再上昇初動の局面、再度押し目買いで対応したい銘柄となります。テクニカル的には370円台が目先の下値支持帯になりますが、約定確率を考えれば380円台で買い出動で良いと思います。同社株は100株単位で買えますので、380円台、370円台と2回に分けて買い下がると言う買い方も一考だと思います。当面は440円付近が上値目処になりますので利食い目処は440円接近時、但し340円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。同社株は2016年以降大局上昇トレンドが続いており、同社が強みを持つ有機EL市場の拡大が本格的に始まる事を考えれば時価近辺の株価水準は割安感あり、当面は上げ下げの波は有れども期待が先行する格好で水準訂正高の展開が期待出来る銘柄だと思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い
【ポイント】 有機EL関連銘柄
【第1買いポイント】  380円台
【第2買いポイント】  370円台
【売り値目標】  440円接近
【損切り設定】 340円を切れば損切り

 

添加剤が主力で紫外線吸収剤は国内首位。主力の紫外線吸収剤がやや減少。が、写真薬中間体は健闘、製紙用等も全般増加。償却増だが、原料価格安定で会社営業益は過小。19年3月期は有機EL材料が伸び利益好転。有機EL材料は開発、営業等一体で強化。パネル向け等の開拓進み、福島新工場は18年3月期後半には本格稼働公算。

 

 

 

 

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