リアルタイムサービス(1月15日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は61円高の23714円で終了。先週末の米国株高を受けて買い先行で始まり寄り付き直後には23833円まで上昇した日経平均でしたが、今日は円高に上値を押さえられると言う展開になりました。しかし円高進行にもかかわらず小幅高で終わり4日ぶりの反発になった事は相場の地合いの強さの裏返しです。多少の円高も上値を押さえる要因にはなっても下値を売り込むような売り材料にはならない。更に言えば、内需系の銘柄や新興市場銘柄、中小型材料株やテーマ株は買われていますので、円高で悪影響の無い銘柄には買いが向かうと言う感じです。ざっくりと言えば、日経平均は調整継続、物色の中心は円高で悪影響の無い銘柄の個別物色、現在保有している銘柄には悪影響は有りませんので多少の円高も特に気にする必要は無いと思います。今日は保有銘柄のケミプロ化成が一時439円まで上昇したもののその後利食いに押されて上げ幅を縮小。しかし有機EL関連の材料性は魅力有りですので引き続き保有継続で再度の上昇を待つと言うスタンスで良いと思います。仮に今日利食いを実行した方は再度買い直しも一考だと思います。その他の保有銘柄も引き続き保有継続で問題は有りません、下値不安が少なく、吹き上げの可能性を持つ銘柄をじっくりと持って利食いを目指す、今の日本市場ではその様な対応がベストです。株価ですので日々多少の上げ下げは有ります、しかし大きな流れとして上昇基調に有るなら利食いを急ぐ必要も有りません。今夜の米国市場が祝日で休場ですので明日の日本市場も手掛かり材料は円相場だけと言う感じですが、今後国内企業の四半期決算発表が本格化します。予想外の業績悪化などは要注意になりますが、現在保有している銘柄に関しては余り心配する必要は無いと思います。日経平均に関してはもう暫くは日柄調整、値固めの展開が続くと思います、ざっくりと言えば日経平均24000円~23500円のゾーンでの値動きと言う感じになると思います。しかしその間は個別物色が続きますので日経平均は軟調でも相場の中身は個別物色旺盛と言う展開になると思います。現在保有している銘柄にはほど良い相場環境になりますので、吹き上げの動きが出易い相場環境でも有ります。明日以降も銘柄重視で個別対応、全体動向よりも銘柄重視と言うスタンスで、チャンスが有れば順次買い出動を進めて行きたいと思います。但し買いは急がず、個々の銘柄の値動きをじっくりと見極めながら対応して行けば良いと思います。

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