出島テクニカルワールド(1月12日推奨銘柄 )

0112s

↑(週足)

 

 

 

0112h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
1/12(金)日経平均株価は▼56円の23653円で終了。昨夜の米国市場は大きく上昇したものの、今日の日本市場は111円近くまで円高が進み日経平均は小幅安で3日続落。しかし日経平均は軟調でも、新興市場銘柄や中小型材料株、テーマ株を物色する動きは引き続き旺盛、来週も銘柄重視の個別対応と言う投資スタンスなら特に問題は有りません。日経平均に関しては当面は円高一服、円安反転を待つと言う感じで調整局面が続きそうですが、その間は個別物色が中心の展開になりますので、当面は日経平均の値動きは余り気にせずに、個を見て対応して行くと言う投資スタンスで良いと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値302円】

(東2)東京コスモス電機(6772)  電気機器  1000株
同社は産業機器用可変抵抗器の有力メーカーで自動車用電装センサー、フィルムヒーターなどを手掛けています。自動車用電装センサー、フィルムヒーターは電気自動車の普及拡大によって同社業績への恩恵が期待され、電気自動車への本格参入を既に表明しているトヨタ自動車から車載用フィルムヒーターの受注など取引実績を持っている事も同社株価には追い風になりそうです。加えて中国で既に新工場を稼動させており、電気自動車の普及拡大を国策にしている中国ですので来期以降の業績拡大も期待出来ます、電気自動車関連の出遅れ銘柄として買いで臨みたい銘柄となります。テクニカル的には280円台が目先の下値支持帯になりますが、約定確率を考えれば290円台で買いを狙うと言う対応が良いと思います。買えれば儲け物的対応で待ち伏せなら280円台が有れば買いとなります。当面は360円付近が上値目処になりますので利食い目処は360円接近時、但し250円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。テクニカル的には大局上昇トレンドは継続中、昨年1月から3月にかけて100円台から375円まで上昇し、その後長く調整局面が続きましたが、上昇中の52週移動平均線が接近して再上昇の兆し有りと言う状況です。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い
【ポイント】 電気自動車関連
【第1買いポイント】  290円台
【第2買いポイント】  280円台
【売り値目標】  360円接近
【損切り設定】 250円を切れば損切り

 

産業機器用可変抵抗器の有力メーカー。自動車用電装センサー、抵抗体応用の面状発熱体も展開。車載用電装品はフィルムヒーターやセンサーが好調。アジアで可変抵抗器も好伸。が、工場の設備増設に伴う一時的生産減や減価償却費増が響く。19年3月期は車載用電装品が伸長し利益好転。中国・広州の新工場は17年秋稼働。

 

 

 

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