週トレ短期売買(1月12日情報 )

週トレ・日経平均イラスト

【週トレ短期売買】

 

 

【今日の相場を振り返って】

1/12(金)日経平均株価は▼56円の23653円で終了。昨夜の米国市場はNYダウ、ナスダック指数、S&P500の主要3指数共に大きく上昇して過去最高値を更新。中国政府が「米国債購入の減額を検討」との報道を否定した事で長期金利の上昇が一服、デルタ航空が減税を理由に業績を上方修正し、今後本格化する主要企業の四半期決算への期待も高まると言う展開に。原油相場の上昇も石油関連銘柄の上昇に繋がり、引き続き堅調な展開が続いている米国市場。今日の寄り付きでSQを通過した日本市場ですが、米長期金利の上昇一服を受けて円相場が111円近くまで円高が進み日経平均は小幅安の展開。一時プラス圏に浮上しましたが、円高が進む状況では日経平均に関しては上値の重い展開も致し方有りません。しかし日経平均は軟調でも新興市場銘柄や中小型の材料株、テーマ株の値動きは堅調、今日も上昇する銘柄が目立ち、個別物色意欲は今日も旺盛です。SQも通過して、今日円安に振れていれば急反発も期待出来た日経平均でしたが、今日は駄目でも少し時期が先送りになっただけの事です、特に気にする事は無いと思います。多少円高が進んでも日経平均の下げは小幅で、日経平均に関係の無い銘柄は買われると言う状況ですので、相場の地合いは引き続き強含みに変わりは有りません。ざっくりと言えば日経平均に関しては年初からの大幅上昇に対する調整局面が続いているだけの事、特に気にする事は有りません。又、新興市場銘柄や中小型材料株、テーマ株などは依然堅調な展開です、日経平均は軟調でも日本市場全体を見れば循環物色は機能していますので強含みの相場状況に特に変わりは有りません。引き続き銘柄重視の個別対応、その様な投資スタンスで対応して行けば何も問題は有りません。

 

 

【当面の相場展望】

当面は24000円~23500円のゾーンでの値固めを進めると言う展開が想定されます。一方物色の中心は個別物色、新興市場銘柄など中小型のテーマ株や材料株は引き続き強含みの展開が期待出来ます。

 

 

【週明けの見通し】

SQは通過したものの、来週ももう暫くは調整局面が続きそうな日経平均です、週明け月曜日も物色の中心は新興市場銘柄や中小型材料株、テーマ株になると思います。

 

 

【投資アドバイス】

昨夜の米国株が大きく上昇して日経平均も連れ高の展開が期待されましたが、円相場が111円付近まで円高に振れ、一時はプラス圏に浮上する場面も有りましたが、終わってみれば小幅安。しかし日経平均は引き続き調整継続と言う展開で軟調な値動きでしたが、新興市場銘柄や中小型材料株、テーマ株を物色する動きは旺盛で、主力大型株以外は総じて堅調な展開。簡潔に言えば日経平均株価に連動するような主力大型株は売られ、それ以外の銘柄は買われていると言う事、株式市場の中で資金が循環している限りは日経平均が軟調でも何も心配は要りません。日経平均に関しては当面は円高一服、円安への反転を待つと言う感じで調整継続の展開が想定されますが、新興市場銘柄や中小型材料株、テーマ株を中心に買って行く限りは特に問題は有りません。簡潔に言えば現在保有している銘柄に関してはほど良い相場環境と言う事です、現在保有している銘柄に関しては引き続き保有継続で吹き上げを待つと言うスタンスで良いと思います。今日のSQ値は23723円でした、日経平均の終値は23653円でSQ値を下回っていますので、過去の経験則から言えば来週もやや上値の重い展開が続く可能性が高いと思います。しかし大局的に見れば上昇トレンドの中での一時的な調整局面であり、年初からの大幅上昇を考えれば必要な調整局面です。そして先々SQ値の23723円を超えて来たら調整局面も終わり24000円に向けての動きが始まります。それまでは個別物色中心の相場が続きますので、銘柄重視で新興市場銘柄や中小型材料株、テーマ株を中心に買って行くと言うスタンスで対応すれば利益も付いて来ると思います。来週も引き続き保有銘柄の吹き上げを待ちつつ、順次買い出動を進めて行きたいと思います。

 

 

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