出島テクニカルワールド(1月9日推奨銘柄 )

0109s

↑(週足)

 

 

 

0109h

↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
1/9(火)日経平均株価は△135円の23849円で終了。国内連休中の欧米株が上昇し日本市場は今日も買い先行で始まり寄り付き直後に23952円まで上げ幅を拡大。しかし今週末にはSQが控えていますので、24000円に近づくと押し戻されて上げ幅を縮小、朝方は113円付近に有った円相場が112円台半ばまで円高に振れた事も日経平均の上値を押さえる要因になりました。これで年初から3日続伸、過熱感も意識される状況ですので一旦上昇も一服し、SQを通過するまでは24000円~23500円のゾーンでの値動きになると思います。しかし個別物色意欲は依然旺盛です、銘柄重視の個別対応と言う投資スタンスなら日経平均の上昇一服も余り気にする事は無いと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値338円】

(東1)曙ブレーキ工業(7238)  輸送用機器  100株
同社は独立系ブレーキメーカーで国内外で高いシェアを持ち業績も回復基調。本日、電気信号で動きを制御する電動ブレーキを開発するとの報道を受けて買い注文を集めて株価も上昇。電気自動車の普及拡大を受けて今後車の制御も電動化が一段と進む事に対応し2022年の実用化を目指すとの事。ブレーキの電動化によって油圧配管と言った部品が不要になる為、自動車の軽量化に繋がり、燃費の向上にも繋がる事になります。同社株価は昨年11月以降下落が続いていましたので今回の好材料発表は一旦リバウンドに転じるキッカケになると思います。テクニカル的にも25日移動平均線を上回り、業績も今期、来期と増益基調が続く見通しですので、出遅れ自動車関連銘柄として買いも一考だと思います。テクニカル的には310円台が目先の下値支持帯になりますが、同社株は100株単位で買えますので、330円台、320円台、310円台と数回に分けて安値を買い下がると言う買い方が良いと思います。当面は380円付近が上値目処になりますので利食い目処は380円接近時、但し300円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い
【ポイント】 好材料出現
【第1買いポイント】  330円台
【第2買いポイント】  320円台、310円台
【売り値目標】  380円接近
【損切り設定】 300円を切れば損切り

 

独立系ブレーキメーカー。内外で高シェア。GM、日産、トヨタ中心に多数のメーカーへ供給。米国はコンサル・輸送費剥落で黒字化。中国摩擦材やインドネシア小型車用、欧州メーカー用牽引。19年3月期は堅調な中国、増強した米国が牽引。軽量化した電動パーキングブレーキ開発終え営業始動。産機事業は現売上100億円を20年度3倍計画。

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
12/28
ジャスダック
9753
IXナレッジ
1/9終値598円、推奨時利食い目処とした600円接近を達成し利食い完了
12/27
2部
4117
川崎化成工業
1/9終値283円、推奨時利食い目処とした300円に接近、明日は手堅く利食いを実行したいと思います。
12/18
1部
6674
GSユアサC
1/9終値584円、推奨時利食い目処とした600円に接近、明日は手堅く利食いを実行したいと思います。

 

 

 

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