リアルタイムサービス(12月29日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は19円安の22764円で終了。後場は開始直後に22881円まで上値を伸ばす場面が有りましたが、買いは続かずにその後失速、徐々に売りが強まりマイナス圏に沈み小幅安で終ると言う展開になりました。今日は大納会で今年最後の営業日です、最後は手仕舞い売りが強まると言う展開で終わりましたが、明日からの5連休を考えれば、ポジション解消売りが強まる展開も致し方有りません。しかし個々の銘柄を見れば、新興市場銘柄や中小型材料株などの値動きは総じて堅調でした。日経平均だけが弱かったと言う感じですので、本質的な物色意欲に関しては特に問題は有りません。明日から5連休になると言う時に、新規で買う投資家は少なく、一旦持ち株を売却して休みに入りたいと考える投資家が多数派です。今日の小幅安の終り方も投資家心理を考えれば妥当な展開ではないかと思います。昨年の日経平均の終値が19114円、今年の終値が22764円、今年1年の上げ幅は3650円で、6年連続の上昇となりました。特に9月以降は衆議院選挙での与党勝利もあって、連騰記録を塗り替えるなど記録的な上昇でも有りました。その勢いは11月初旬まで続き、日経平均も11/9には一時23382円まで上昇、しかしさすがにやや行き過ぎていましたので、その後は一旦調整局面を迎え、本日の大納会まで日柄調整が続いていると言う状況です。日経平均は23000円を回復して終る事はで来ませんでしたが、先を見据えれば23000円も1つの通過点です。好調な世界経済を背景に国内主要企業の業績も好調です、来年1月中旬頃になれば第3四半期決算発表への注目も高まり、業績上方修正への期待が高まると思います。そうなれば、もう一段日経平均が上昇すると言うキッカケになりますので、1月の後半から2月にかけて、日経平均も23000円台を回復し更に上昇して行く展開になると思います。ざっくりと言えば一時的に下げる局面は有っても、1年を通して見れば上昇する、その様な展開になると思います。今年も1年間、リアルタイムサービスを御利用頂き有難うございました。来年も、「リスク少なく利益を追求する」投資を基本に、今年以上に利益を上げて頂けるよう、より一層努力をして行きたいと思います。新年が会員の皆様にとって良き年になります事を心から願い、今年最後の情報提供とさせて頂きます。尚、新年は1/4からサービスを開始いたします。

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