出島テクニカルワールド(12月27日推奨銘柄 )

1227s

↑(週足)

 

 

 

 

1227h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
12/27(水)日経平均株価は△18円の22911円で終了。昨夜の米国株が下落し本日の日本市場も売り先行で始まり日経平均は小幅安のスタートでしたが、その後押し目買いで切り返して小幅高で終了。今日も商いは閑散で主力銘柄はポジョション調整の売買が中心、しかし新興市場銘柄や中小型材料株は総じて堅調な展開、節税目的の売りも昨日で出尽くし、今日は買い戻しの動きや来年を見据えた買いが入るなど上昇する銘柄が目立ちました。年内の営業日もあと2日です、年内は1月相場を見据えて安値が有れば買いを仕込む局面、その程度の対応で良いと思います。

 

 

【銘柄情報】【本日終値236円】

(東2)川崎化成工業(4117)  化学  1000株
同社は合成樹脂、塗料・顔料、食品添加物などの原料を生産するファインケミカルメーカーです。横浜国立大学と共同で3Dプリンター向け樹脂材料に配合する次世代光増感剤の開発を進めている事も注目材料。足元業績は好調に推移し、2018年3月期業績見通しは大幅増収増益の見通し、来期も増益基調が続くと見られ、同社1株純資産362円を考えても割安感が意識される株価水準。テクニカル的にも上昇トレンドが続いており、好業績で割安な2部銘柄を物色する動きは来年も続きそうな相場状況、無借金で財務内容も良好、押し目買いで対応したい銘柄となります。テクニカル的には220円台が目先の下値支持帯になりますが、約定確率を考えれば230円台で買いを狙うと言う対応で良いと思います。買えれば儲けもの的対応なら220円台が有れば買いとなります。当面は2005年高値水準の300円付近が上値目処になりますので利食い目処は300円接近時、但し190円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 好業績、低PBR
【第1買いポイント】  230円台
【第2買いポイント】  220円台
【売り値目標】  300円接近
【損切り設定】 190円を切れば損切り

 

樹脂・農薬原料を生産。世界で唯一ナフトキノン系を量産。15年、エア・ウォーターの傘下に。有機酸系誘導品は可塑剤の販売が減少。ただ機能化学品はナフトキノンや同誘導剤が数量増。無水フタル酸も増える。原料価格高を販価転嫁し採算向上。大幅営業増益。19年3月期は主力のナフトキノン系が増加。光増感剤や重合禁止剤を横浜国立大学と共同研究。

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
12/21
1部
4620
藤倉化成
12/27終値744円、待ち伏せ価格への下落無く買えず、買い推奨は一旦取り消します。
12/19
2部
1966
高田工業所
12/27終値788円、待ち伏せ価格への下落無く買えず、買い推奨は一旦取り消します。
12/15
1部
6472
NTN
12/27終値560円、待ち伏せ価格への下落無く買えずに上昇、買い推奨は一旦取り消します。推奨後に買っている方は正月休みも近づいていますので明日は手堅く利食いを実行で良いと思います。

 

 

 

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