週トレ短期売買(12月27日情報 )

週トレ・日経平均イラスト

【週トレ短期売買】

 

 

【今日の相場を振り返って】

12/27(水)日経平均株価は△18円の22911円で終了。3連休明けとなる昨夜の米国市場はNYダウ、ナスダック指数共に小幅安で続落。台湾メディアが、アップルがアイフォーンXの販売低調を理由に販売目標を引き下げたと報じた事で関連銘柄が下落。一方、原油相場の上昇を受けて石油関連株が買われるなど指数押し上げ要因もあり、全体的に見れば小幅安にとどまると言う展開でした。アップル関連や半導体株に関しては少し前から既に売り優勢の展開になっていますので特に警戒する必要は無いと思います。今年は大きく上昇していますので、継続的に利食いが出ている状況が続いていると考えれば良いと思います。米国株は若干割高な水準まで買われていますので当面は日柄調整的な展開が必要と言う状況ですが、基本的には強含みの相場状況に変わりは無く、米国株の一時的な停滞も特に気にする事は有りません。本日の日本市場は昨夜の米国株の下落を受けて日経平均も小幅安で始まりましたが、寄り付きの売りが一巡すると上昇に転じて小幅高に。しかし今日も手掛かり材料不足の感は否めず、日経平均は膠着感の強い展開です、しかしながら昨日で節税対策の売りも一巡した事から今日は個々の銘柄に関しては買い戻しで上昇する銘柄が目立ちます。需給面を考えれば、年内に売るべき物は既に売っていますので、年末の大納会にかけては多くの銘柄が上がり易い状況になっています。現在保有している銘柄に関してもそのまま保有継続で一段の上昇を待つと言う対応で良いと思います。

 

 

【当面の相場展望】

日経平均は23000円を目前にして膠着した展開が続いていますが、個別物色など買い意欲は旺盛は地合いです、年内に日経平均が23000円に乗せればムードは良いものの、乗せる事が出来なくても、先を見据えれば23000円も1つの通過点です、日経平均よりも銘柄重視と言う投資スタンスなら日経平均の膠着した展開もさほど気にする事は無いと思います。

 

 

【明日の見通し】

今夜の米国株次第になりますが、明日は再度23000円乗せにチャレンジするのでは無いかと思います。明日も膠着した展開なら物色は新興市場銘柄や中小型材料株に向かう展開になります。

 

 

【投資アドバイス】

昨夜の米国株安を受けて小安く始まった今日の日経平均でしたが、寄り付きの売りが一巡した後は切り返して小幅高で終了。しかし今日も売買代金、出来高共に低調で商いは閑散、しかし昨日で節税目的の売りも出尽くしていますので今日は新興市場銘柄や中小型材料株などは総じて上昇しています。簡潔に言えば日経平均の値動きは膠着していますが、個々の銘柄を見れば多くが上昇している、新興市場銘柄や中小型材料株の値動きだけを見ると、日経平均も3桁の上昇をしているような錯覚も感じる展開です。年内は残すところ後2営業日です、22900円台になると上値が重くなる日経平均株価ですが、残り2営業日で23000円を超える事が出来るかどうか?雰囲気としてはやはり23000円を超えて大納会を迎える方が来年に向けての気分も良くなります。保有中の銘柄に関しても後2日もう一段の上昇が有れば理想的展開です、利食い出来そうな銘柄としてはITbookとゼニス羽田HDの2銘柄ですが、仮に利食い出来なければそのまま保有継続で問題は有りません。そうなれば利食いの時期が来年の1月に延びるだけの事です、年内に一旦利食い出来る銘柄は利食いしたいとの発想も、リスク管理の観点からの対応です。その銘柄がどうこうと言う事ではなく、正月休みの5連休を控えて一旦利食い実行でポジションを手離しておいた方が安心と言うだけの事です。仮に上記2銘柄やこれまでに利食いをした銘柄に関しても年が明けて安値が有れば再度買い直しを狙いたいと考えています。一旦手離しても本質的に良い銘柄には変わりは有りません、利食いした後に安値が有れば再度買い直しを考えれば良い事です。来年1月相場の見通しとしては、一段高を予測する市場関係者も多く居れば、もう暫くは膠着した値固めの展開が続くと見る市場関係者も多く居ます。簡潔に言えば強弱感が割れている訳ですが、それも日経平均に関しての事で、銘柄重視で個々の銘柄を重視する投資としては余り意味が有りません。東証1部の主力大型株を多く持っていれば、日経平均の動向も影響を受けますが、中小型材料株やテーマ株などを中心に持っている場合には、日経平均の多少の上下動も余り影響は有りません。逆に日経平均の膠着した値動きが続く方が追い風になります。日経平均の値動きが余りぱっとしなければ、投資資金はおのずと個別物色へと流れて来ます。現在保有している銘柄や来年1月以降に買いを考えている銘柄は総じて中小型材料株やテーマ株になりますので、日経平均の停滞が長引くと言う展開も、銘柄によってはプラスに作用します。銘柄重視の対応である限り、来年の1月相場がどうであれ、さほど悪影響は無いと思います。

 

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