週トレ短期売買(12月26日情報 )

週トレ・日経平均イラスト

【週トレ短期売買】

 

 

【今日の相場を振り返って】

12/26(火)日経平均株価は▼46円の22892円で終了。昨夜の欧米市場はクリスマスの為休場、円相場にも大きな動きは無く、今日も日本市場は商い閑散で日経平均は膠着した展開です。今日は節税目的の為の売買最終日ですので、今日も日経平均は弱含みで小幅安の展開ですが、個々の銘柄を個別に物色する動きはそれなりに継続しています。海外市場がクリスマスで休み、国内も節税目的売りが今日までは出て来ると言う環境ですので膠着した展開も致し方有りません。しかし明日以降は節税目的の売りも出尽くし、来年を見据えて新規の買いも入り易くなります。又、海外投資家もクリスマスが終わり、来年に向けて新たな投資を始める動きも出て来ますので、今日までは開店休業状態、しかし明日以降は年末高に向けての動きも期待出来ると思います。テクニカル的見方では上値の重さは有りますが上昇トレンドは継続中の日経平均株価です。日経平均の23000円目前でなかなか上に抜ける事が出来ない展開が続いていますが、仮に一旦23000円を抜ければ、23000円付近で先物を売っている投資家の買戻しを誘い、一段高になると言う展開も有り得ます。12月以降は強含みながらも23000円を超える事が出来ないと言う状況が続いていますので、キッカケ1つ有れば一気に一段高で23000円台に乗せると言う展開も十分に有り得る展開です。円相場が113円台を維持し、足元の企業業績も好調、1月中旬から本格化する第3四半期の決算発表も意識され始めますので、日本株に対しては売られる要因は有りません。

海外情勢に予想外の事が無いとは言い切れませんが、万が一その様な展開が有れば、一時的には我慢が必要になりますが、同時に少し先を見据えれば安値買いのチャンスにもなります。簡潔に言えば、万が一の事が有ったとしても時間を味方に付ければ何も問題は有りません、逆に万が一の事が無ければ日経平均の23000円回復も時間の問題だと思います。需給面からは明日以降年末の大納会にかけて個別物色の動きが強まる事が想定されますので、保有銘柄も年末に向けてもう一段の上昇が期待出来ると思います。年内は29日まで有りますので、ギリギリまでねばり、利食い出来る銘柄に関しては少しでも高く利食いが出来るように日々の値動きを見守りたいと思います。

 

 

【当面の相場展望】

節税目的の売りも今日で終了、明日以降は買い戻しや来年を見据えた買いなどが入り易くなりますので、大納会に向けて日経平均23000円突破にチャレンジするのではないかと思います。

 

 

【明日の見通し】

明日以降需給環境は好転します、今夜の米国株次第になりますが、明日は再度23000円乗せにチャレンジするのでは無いかと思います。

 

 

【投資アドバイス】

日経平均は小幅安で終わり3日ぶりに反落、今日も海外勢不在で手掛かり材料も乏しく、日本市場は商い閑散で膠着した展開でした。相場格言に「閑散に売り無し」と言うのが有りますが、ここ数日はまさにその様な展開です。「閑散に売り無し」だけでなく、「買いも無し」と言う状況ですが、正月休みを控えてポジション調整の売買が中心、その様な感じです。手掛かり材料が無く23000円突破を狙うような買いは入りませんが、下値を売り込むような売りも出てこず、物色の中心も個々の銘柄を個別に物色すると言う感じです。保有している銘柄に関してはそのまま保有継続で何ら問題は有りませんが、個別物色の動きもスケールが小さく、多くを期待出来るような状況でも有りません。保有銘柄も年内残り3営業日にどこまで上昇出来るか?明日以降の値動きを見守りながら適度な利益が得られる銘柄が出て来た時には利食いを実行したいと思います。仮に利食いするほどでも無いと言う状況なら無理に売却する必要も有りません、保有継続で正月休みをまたいで、1月相場で利食いを狙うと言う対応でも良いと考えています。リスク管理と言う観点から言えば、正月休みのような連休が有る時には出来るだけ保有銘柄は減らして休みを迎える方が基本的には良いと考えています。正月休みの間に世界で何が起きるか解りませんので、出来るだけ持ち株は少ない方がリスクも少なくなります。しかし現状では順次銘柄を減らして4銘柄を持っているだけですので、そのままでも特に問題は無いと思います。又、今の世界情勢を考えれば注意するのは北朝鮮情勢ぐらいで、しかもミサイル発射程度なら株式市場にも免疫が出来ていますので大きな悪影響も有りません。正月休み中に米朝戦争が起きるような事はまず有りませんので、4銘柄ぐらいならそのまま保有継続で正月休みを迎えても別に良いと思います。あくまでもリスク管理の観点からの理想的対応としては、出来るだけ保有銘柄を減らして正月休みを迎える方が良いと言うだけの事です。そして1月相場が始まれば順次買い出動をして再度買いポジションを作って行く、その様な対応が敢えて言えば理想的です。

 

 

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