リアルタイムサービス(12月22日前場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は5円安の22860円で前場を終了。昨夜の米国市場は、NYダウ、ナスダック指数共に上昇して反発。税制改革法案の成立を受けて、米企業から賃上げや賞与支給の発表が相次ぎ、消費拡大への期待が高まると言う展開に。加えて発表された米経済指標が軒並み良かった事も株式市場の買い材料になりました。税制改革法案成立後は一旦材料出尽くしになるのでは?との警戒感も有りましたが、その様な心配は杞憂に終わり、堅調な展開が続く米国市場です。本日の日本市場は小幅安で始まり一時下げ幅を広げる場面も有りましたが、目先の売りが一巡した後は押し目買いで切り返してプラス圏に浮上。しかしクリスマス休暇中と言う事も有り、海外投資家の参戦は少なく、その後は前日終値を挟んでのこう着状態。日経平均に関しては現株価水準で上げ下げを繰り返す膠着した展開が続きそうなムードです。しかし引き続き個別物色意欲は旺盛ですので、現在保有している銘柄に関してはそのまま保有継続で上昇を待つと言うスタンスで良いと思います。本日寄り付きでアライドテレシスHDの売却は完了、小幅ですが買値を上回って手仕舞い出来ましたので良しとしたいと思います。株式投資である以上は当然損失のリスクは付き物です。全ての投資で利食いとなれば理想的ですが、現実にはその様な結果はなかなか難しいのが現実です。しかし1年間を通してのトータルの投資成果をプラスにする事はそれ程難しい事では有りません。想定通りに上昇して利食いが出来る銘柄も有れば、想定通りに行かない銘柄も有ります、投資において重要なのは、想定通りに行かない銘柄の対処法です。むやみに損切りを繰り返していては無駄な損失を積み上げるだけです、銘柄の本質を見極め、一時的に停滞はしても、いずれは買値を回復するなら時間をかけて株価の戻りを待つと言う事も必要です。推奨して既に利食いを完了している銘柄で得た利益は順次積み上がって行きます、そして停滞していた銘柄が小幅でもプラスで売却出来る状況になればトータルで見れば御の字。正月休みが近づいていると言う時期的な理由も有りますが、買いポジションの縮小、整理を進めたいと言う考えも有りますので、その様な背景からも、小幅ですが買値を上回って手仕舞い出来た事は良しと考えて良いと思います。年内も残す所来週一杯で終わりですが、ギリギリまで粘り、持ち株の売却のタイミングを見極めて行きたいと思います。

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