出島テクニカルワールド(12月20日推奨銘柄 )

1620s

↑(週足)

 

 

 

1620h

↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
12/20(水)日経平均株価は△23円の22891円で終了。昨夜の米国株の反落を受けて今日は日経平均も軟調、米税制改革法案成立後の材料出尽くしに対する警戒が有り、暫くは米国株の動向を睨みながらと言う展開が続きそうです。しかし日経平均が目先上下どちらに振れようが、中期トレンドが上昇基調と言う事に変わりは無く、個別物色意欲の強さにも変化なし、引き続き12月相場は全体よりも銘柄重視、個を重視して対応して行くと言う投資スタンスなら特に問題は無いと思います。

 

 

 

【銘柄情報】【本日終値162円】

(東2)浜井産業(6131)  機械  1000株
同社は、半導体、HDD、LEDなど電子部品材料の研磨機(ラップ盤)が主力で部品加工用ホブ盤も手掛けています。ラップ盤は半導体ウエハ加工用大型製品が好調に推移、中国向けの自動倉庫搬送装置用減速ギア加工用ホブ版も好調、11/13に発表した中間決算も利益急増で既に2018年3月期見通しに迫る勢い、業績上方修正は濃厚と言う状況です。業績好調の背景は世界的な半導体需要の急増、加えて中国の自動化投資の拡大、同社株も11/27には収益急回復を受けて260円まで上昇、その後は短期急騰に対する調整局面を迎えましたがその調整局面もほぼ終盤、再上昇を見据えて押し目買いを狙いたい局面となります。テクニカル的には140円台が目先の下値支持帯になりますが、約定確率を考えればまずは160円前後で買いを狙い、仮にもう一段の調整安が有れば140円台で買い増しを実行すると言う2段構えの買い方が良いと思います。当面は210円付近が上値目処になりますので利食い目処は210円接近時、但し120円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。足元業績急回復の、半導体関連、工場自動化投資関連銘柄として買いで臨みたい銘柄となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い
【ポイント】 業績急回復の半導体関連
【第1買いポイント】  160円前後
【第2買いポイント】  140円台
【売り値目標】  210円接近
【損切り設定】 120円を切れば損切り

 

半導体、HDD、LEDなど電子部品材料の研磨機(ラップ盤)が主軸。部品加工用ホブ盤も製造。ラップ盤は半導体ウエハ加工用大型製品好伸。中国向けの自動倉庫搬送装置用減速ギア加工用ホブ盤も増勢。部品は半導体加工用が順調。前期に続く早期退職実施で人件費軽減。19年3月期も半導体ウエハ加工用ラップ盤持続。人員減フル寄与。

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
12/08
1部
6590
芝浦メカトロニクス
12/20終値442円、推奨時待ち伏せ価格への下落無く買えず、買い推奨は一旦取り消してこの先チャンスが有れば再度買いを考えたいと思います。
12/01
1部
2464
ビジネス・ブレークスルー
12/20終値486円、買いコストは450円台、推奨時利食い目処とした価格には届きませんが、米税制改革法案成立後の材料出尽くし懸念も有り、明日は手堅く取れる利益は取っておきたいと思います。明日は利食い実行で一旦ポジションを解消したいと思います、そして先々安値が有れば再度買いを考えたいと思います。
11/30
1部
6507
シンフォニアテクノロジー
12/20終値433円、買いコストは400円台、推奨時利食い目処とした価格には届きませんが、米税制改革法案成立後の材料出尽くし懸念も有り、明日は手堅く取れる利益は取っておきたいと思います。明日は利食い実行で一旦ポジションを解消したいと思います、そして先々安値が有れば再度買いを考えたいと思います。

 

 

 

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