リアルタイムサービス(12月20日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は23円高の22891円で終了。今日は終ってみれば小幅高でしたが、前場後場共に様子見ムードが強く、前日終値付近での膠着した展開でした。 マイナス圏に沈めば買いが入ってプラス圏に浮上し、しかしプラス圏に浮上しても一段と上値を買う動きも無し、今後出て来る新たな手掛かり材料を待つと言う感じです。 後場には米上院が税制改革法案を可決したとの報道が入りましたが、下院での可決もほぼ確実で、法案成立後に米国株がどう反応するかが短期的には日本市場を左右しそうです。 税制改革法案を可決した事で一旦材料出尽くしの展開になるのか?又は好感する展開になって米国株は一段高になるのか? 米国株が上下どちらに振れるかによって短期的な日経平均の方向も決まりそうです。 やや過熱感の有る米株式市場ですので、一旦材料出尽くしとなって利食いが強まっても何らおかしくは有りません。 しかし税制改革法案成立を好感してもう一段高になってもおかしくは無く、どちらに振れるかは投資家心理が左右すると言う感じです。 ここ数日日本市場も方向感なく膠着した展開になっている原因も米国株の動向を見極めたいと言う心理の裏返しです。 米国株が上昇すれば日経平均も上昇、下落なら下落、短期的な日本市場の動向はその様になると思います。 しかしながら下げたからと言って弱気になる事は無く、先を見据えれば絶好の安値買いのチャンスになりますので、下げる展開になれば押し目買いで臨めば良いと思います。 又上昇する展開になれば買い安心感から保有している銘柄も上昇すると思いますので何も問題は有りません。 新規の買い出動に関してもこれまで同様にチャンスを見極めながら順次進めて行けば良いと思います。 クリスマス前で海外投資家の参戦は減少し、国内勢も正月休みを控えて積極的に買って来るような局面では有りません。 個人投資家などは小型の材料株を中心に売買をしており、今は物色の中心が見え難い状況では有りますが、保有している銘柄も年内に利食い出来れば理想的ですが、仮に来年に持ち越す事になっても特に問題は有りません。 米税制改革法案成立後の展開も一時的なものです、中期トレンドで見れば上げ下げの波は有れども株式市場の上昇基調に変化は有りません。 現在保有中の銘柄も引き続き保有継続で上昇を待つと言う対応で問題は有りません、基本的な投資スタンスも、引き続き銘柄重視の対応で良いとの考えも変りません。 まずは税制改革法案成立後の今夜の米国株動向を確認し、次の事はそれから考えれば良いと思います。

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