リアルタイムサービス(12月15日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は141円安の22553円で終了。税制改革法案に共和党から造反議員が出るとの報道を受けて昨夜の米国株が下落。円高も進み、今日は日経平均も売り先行の展開で前場には22478円まで下げ幅を拡大。しかし後場に入ると日経平均は上昇に転じて一時プラス圏に浮上、特に材料が出た訳では有りませんが、急速に下げ幅を縮めました。しかしプラス圏を回復した後は伸び悩み、14時半頃から再度下げに転じて大引けにかけて下げ幅を拡大。下げて、戻して、下げて終ると言う展開で若干乱高下と言う展開でした。しかし22500円を下回ると買いが入って上昇に転じるなど、下げれば押し目買いが入る底堅さは変らず。今日は週末ですので、最後はポジション解消売りに押されたと言う感じがします。今週は前半の12/12に22994円まで上昇して23000円回復にチャレンジすると言う展開も有りましたが、ここでもう一段伸び切れずに押し戻された事からその後はじり安基調で推移。投資家心理としては上値の重さが嫌気されたと言う感じの展開ですが、大局的に見れば上昇基調は変わりませんので来週は再度23000円回復にチャレンジする展開も期待出来ると思います。ざっくりと言えば株式市場の総意としては日経平均の23000円回復は時期尚早と言う事、もう暫く22000円台の値固めを進めて、あらためてチャレンジすると言う流れになります。しかし日経平均の上値は重くとも、個別銘柄を物色する動きは旺盛です、今日は週末と言う事も有り、利食いに押される銘柄が多かったものの、基調は強含みです。繰り返しになりますが、12月相場は日経平均の値動きは気にせず、個々の銘柄の値動きを個別に見て行く、その様なスタンスで良いと思います。来週も基本スタンスとしては保有している銘柄の一段高を待ちつつ、買いたい銘柄に安値が有れば随時買い出動を考える、その様な対応になります。今は銘柄重視で見て行く投資環境ですので、日経平均の値動きも一つの参考程度に見ながら対応して行けば良いと思います。あくまでも重視するのは個々の銘柄の値動きです、好業績で割安感が有り、テーマ性も有るような銘柄は下値不安も少なく吹き上げの可能性有りとなります。簡潔に言えば下がり難く上がる可能性を持つ銘柄が、結果的にはリスク少なく利益を追求する銘柄になります。その様な銘柄に絞って買っていれば、日経平均が多少下げても悪影響は有りません、又12月相場はその様な銘柄が買われやすい相場です。来週も引き続き保有銘柄の上昇を期待して日々の値動きを見守って行きたいと思います。

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