リアルタイムサービス(12月14日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は63円安の22694円で終了。昨夜の米FOMCを通過して、米長期金利が低下し円高が進行、本日の日本市場も銀行株の下落が影響して全般的に軟調な展開でした。日経平均は14時20分に22638円まで下げ幅を拡大、その後は大引けにかけて買い戻しで下げ幅を縮めて終りましたが、今日は銀行株の下げが全体地合いの悪化に繋がったと言う展開でした。しかし日経平均や主力大型株は軟調な展開でも、新興市場銘柄やテーマ株、2部銘柄や中小型材料株などを物色する動きは依然旺盛です。繰り返しになりますが、日経平均の値動きは余り気にせずに、個々の銘柄重視と言うスタンスで対応するなら全体軟調な展開も余り気にしなくても良いと思います。保有銘柄に関してもみずほFG以外は特に問題は有りません、又、みずほFGに関しても今日は大きく下げましたが下値不安は限定的です。しかし上値も重そうですのでこの先再度上昇する局面では、利益は小さくとも一旦利食い実行を考えて対応したいと思います。日本市場の現状としては、東証1部の主力大型株は軟調な展開が続いていますが、一方新興市場銘柄や2部銘柄、1部でも中小型株は堅調な展開が続いています。簡潔に言えば大型株から中小型株に物色の中心は移行しており、年内はその様な状況が続きそうです。少し前に日経平均の膠着感が強まれば、中小型株の個別物色が活発になり、保有している銘柄にとっては理想的な展開と述べましたが、今はまさにその様な状況になっています。この状況が年内一杯続きそうですので現在保有している銘柄も引き続き一段高を期待して保有継続で良いと思います。全ての推奨銘柄が理想通りに利食い出来れば何も言う事は有りませんが、現実的にはなかなかそのようには行きません。しかし利食い出来る銘柄を順次利食いしながら新たな買い出動をし、思うように上がらない銘柄も時間をかけて対応すればいずれ上昇に転じます。投資結果としては、利食い有り、損切り有り、損益トントンで売却有り、と言う事でも、手堅く利益を取り、仮に損切りになっても小さな損失なら直ぐに取り返す事は出来ます。そしてトータルで見た場合に資金が増えていれば良し、大事な事は手堅く利益を積み上げて行く事と大きな損をしない事です。どのような相場環境になろうとも銘柄重視のスタンスで、下値不安が少なく上昇の可能性を持つ銘柄を中心に買って行けば、値動きは地味でも確実に資金は増えて行くと思います。株式投資をバクチにするのも手堅い資金運用にするのもやり方次第です、バクチでは一時勝つ事は有っても長くは続きません、又いずれ大きく損をしてそれまでに得た利益を吐き出してしまうものです。どのような相場環境においても、手堅い投資を徹底して行けば、株式投資で安定して資金を増やして行く事に繋がると思います。

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