出島テクニカルワールド(12月12日推奨銘柄 )

1212s

↑(週足)

 

 

 

1212h

↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
12/12(火)日経平均株価は▼72円の22866円で終了。円安一服、中国株の下落、今夜から米FOMCが始まると言う事、日経平均は昨日まで3日続伸で700円以上上昇している事など、今日は目先の利益確定売りが優勢となり日経平均も反落。簡潔に言えば一旦小休止、しかし個別物色旺盛な状況に特段の変化も無く、引き続き銘柄重視のスタンスで対応して行くなら特に問題は無いと思います。日経平均が上昇するに越した事は有りませんが12月相場は銘柄重視、全体よりも個を重視して対応して行けばおのずと結果も付いて来ると思います。

 

 

 

【銘柄情報】【本日終値401円】

(東2)キョウデン(6881)  電気機器  100株
同社はプリント配線板中堅で試作品用が主力ですが、量産品用も拡大中。加えて公共事業向けに混和材、ガラス長繊維原料等も手掛けています。プリント配線基板が車載向けに好調に推移し足元の業績も好調、11/9に発表した2018年3月期9月中間決算も前年同期比で収益が急回復、連結経常利益は2,6倍の13,1億円に拡大しています。通期見通しに対する業績進捗率も63%に達して上方修正濃厚と言う状況、1株利益は31円程度で現在の株価はPERは13倍程度と割安感が有ります。同社の株価推移は決算発表後は材料出付くしとなり調整安の展開が続いていますが、調整局面もほぼ終盤、調整が終われば好業績に対する見直し買いの動きが期待出来ると思います。ここからの安値には買い下がりで対応して先々の上昇を待つと言う投資が最善だと思います。テクニカル的にはまずは390円台が下値支持帯になり、仮にもう一段の安値が有れば370円台が次の下値支持帯になります。約定確率などを考えれば、390円台、380円台、370円台と買い下がりで対応し、買えた分だけ利食いを目指すと言う対応が良いと思います。当面は450円付近が上値目処になりますので利食い目処は450円接近時、但し350円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。好業績銘柄の調整局面終盤で安値を仕込み、調整完了後の反発局面で利食い実行、その様な投資になります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い
【ポイント】 調整が進んでいる好業績銘柄
【第1買いポイント】  390円台
【第2買いポイント】  380円台
【売り値目標】  450円接近
【損切り設定】 350円を切れば損切り

 

プリント配線基板中堅、試作品用が主。量産品用も拡大中。混和材、ガラス長繊維原料等も展開。配線基板は車載用の受注の伸びが想定超。LED関連は国内で堅調。新規子会社も貢献。タイ工場は車載用が周辺国向け好調。工業材料は公共関連向け混和材やモルタルが増勢。老朽下水道の管路更生向けモルタル需要深耕。

 

 

 

 

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