リアルタイムサービス(12月11日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は127円高の22938円で終了。今日は買い先行で高く始まったものの、寄り付きの買い一巡後は目先の利食いに押されて上げ幅を縮め、一時マイナス圏に沈む場面も有りました。 先週後半に600円以上上昇している日経平均ですので、一旦目先の利食い売りが出て来るのも致し方有りません。 しかし今の日本市場では利食いをして現金が手元に戻れば安値が有ればすかさず押し目買いに投入されるのがこれまでの流れ。 今日も簡潔に言えば、利食いをしたものの日経平均がマイナス圏まで下げればすかさず買いが入ったと言う感じの展開でした。 一時はマイナス圏に沈んだ日経平均もその後は切り返してプラス圏に浮上、ジリジリと上げ幅を広げて大引け前には一段高に。 終値としては11/7の終値22937円を1円だけ上回って年初来高値を更新、ザラ場の高値は11/9の23382円ですが、年末に向けて一段高を伺う流れに変わりは有りません。 今日は日経平均も上昇して、新興市場銘柄やテーマ株、中小型材料株なども上昇すると言った感じの展開で理想的な展開でした。 現在保有している銘柄に関しても引き続き保有継続で一段高を待つと言うスタンスで良いと思います。明日は新規の買い出動を実行したいと思います。狙う銘柄は東証1部、7908KIMOTO(本日終値313円)。 同社はスマホ、デジタル家電のタッチパネル用ハードコートフィルムの最大手企業、地理情報関連事業も手がけ、IoT向けの特殊フィルムの高付加価値製品を手掛けている事からIoT関連の一面も持ちます。 更に車載センサー用にJCU、島津製作所、関東学院大と電磁波透過膜の成膜技術を開発、自動車業界向けに新たな収益源に育つ可能性も有ります。 足元業績も好調で、10/31発表済みの中間決算では、連結経常利益が前年同期比3,7倍の2,3億円に拡大、従来予想を上回る着地となりました。 テクニカル的にも上昇トレンドは継続中、足元好業績、IoT関連の材料性、同社1株純資産381円を考えれば現在の株価には割安感もあり、押し目買い狙いで臨みたいと思います。 テクニカル的には310円~290円が目先の下値支持帯になりますので、まずは310円台で1回目の買いを実行し、その後安値が有れば300円台、290円台と10円刻みぐらいで買い下がりたいと思います。 当面は360円付近が上値目処になりますので利食い目処は360円接近時、但し260円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

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