週トレ短期売買(12月11日情報 )

週トレ・日経平均イラスト

【週トレ短期売買】

 

 

【今日の相場を振り返って】

12/11(月)日経平均株価は△127円の22938円で終了。先週末の米国市場は、注目された11月の雇用統計が市場予想を上回る良好な結果になった事が好感されてNYダウ、ナスダック指数、S&P500の主要3指数が揃って上昇。加えて、8日が期限となっていた連邦予算に関しても22日までのつなぎ予算が可決され、政府機関の閉鎖が一先ず回避された事も買い材料に。しかし債務上限問題に関してはその場しのぎの感は否めず、今後も引き続き注意は必要になります。政治面では不安材料は引き続き存在しますが、経済面では好調な経済は持続、米株式市場も本質的には政治よりも実体経済重視と言う状況ですので、経済が安定している間は、政治面で多少の混乱が有っても、米株式市場に与える悪影響は限定的だと思います。米国株の上昇に加えて113円台半ばまで円安が進み、今日の日本市場も買い先行の始まりで寄り付き直後には22900円まで上昇。しかし日経平均は先週末の2日間で600円以上上昇していますので今日は買い先行の後は目先の利食いに押されて上げ幅を縮小、一時はマイナス圏に沈みました。しかし後場には上昇に転じて上げ幅を拡大、大引け前には一段高になって終値ベースでは年初来高値を更新して終ると言う展開になりました。テクニカル面では、ボリンジャーバンドが再度拡大に転じており、MACDも買いシグナルとなるゴールデンクロスを目指す流れに有るように見えます。11/9に23382円まで上昇した後の日柄調整も約1ヶ月が経過しており、22000円台の値固めも十分に進展したと思います。日経平均に関しては23000円回復もこの先出て来るキッカケ次第、いつ23000円に乗せてもおかしくは有りませんが、仮にもう暫く日柄調整が続いたとしてもさほど気にする事は有りません。もう暫く日柄調整が続くなら物色の中心は新興市場銘柄やテーマ株、中小型の材料株と言う相場になりますので、それはそれで現在保有する銘柄には追い風になります。日経平均が一段高になれば、全体に好影響を与えますのでそれはそれで良し、日経平均の日柄調整がもう暫く続いても個別物色が強まりますのでそれも良し。簡潔に言えば、保有銘柄に関しては引き続き吹き上げを待つと言う対応で良し、その様な相場環境です。

 

 

【当面の相場展望】

今週は米FOMCが有りますが利上げは既に織り込み済み、日経平均の日柄調整も進み、日々の上げ下げは有ると思いますが大きな流れとしては11/9ザラ場高値の23382円にチャレンジする流れが続くと思います。又、個別物色意欲も旺盛、保有している銘柄も一段高が期待出来ると思います。

 

 

 

【明日の見通し】

明日の日経平均は23000円台回復にチャレンジする展開が期待出来ます、個別物色も引き続き期待出来る環境。年末に向けてじり高基調の展開が続きそうです。

 

 

【投資アドバイス】

今日は買い先行で高く始まったものの、寄り付きの買い一巡後は目先の利食いに押されて上げ幅を縮め、一時マイナス圏に沈む場面も有りました。先週後半に600円以上上昇している日経平均ですので、一旦目先の利食い売りが出て来るのも致し方有りません。しかし今の日本市場では利食いをして現金が手元に戻れば、安値が有ればすかさず押し目買いに投入されるのがこれまでの流れ。今日も簡潔に言えば、利食いをしたものの日経平均がマイナス圏まで下げればすかさず買いが入ったと言う感じの展開でした。一時はマイナス圏に沈んだ日経平均もその後は切り返してプラス圏に浮上、ジリジリと上げ幅を広げて大引け前には一段高に。終値としては11/7の終値22937円を1円だけ上回って年初来高値を更新、ザラ場の高値は11/9の23382円ですが、年末に向けて一段高を伺う流れに変わりは有りません。今日は日経平均も上昇して、新興市場銘柄やテーマ株、中小型材料株なども上昇すると言った感じの展開で理想的な展開でした。現在保有している銘柄に関しても引き続き保有継続で一段高を待つと言うスタンスで良いと思います。次の買い出動に関しては急ぐ必要は有りませんのでこの先適度な下落場面を待ってから実行したいと思います。

 

 

 

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