リアルタイムサービス(11月28日前場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は37円高の22533円で前場を終了。昨夜の米国市場はNYダウは小幅高で続伸となったものの、ハイテク株の比率が高いナスダック指数は小幅安で5日ぶりに反落。クリスマス商戦が好調なスタートを切り、小売り株中心に買われる展開でしたが、北朝鮮にミサイル発射の兆候が有るとの報道を受けて警戒感が強まり米株式市場も上げ幅を縮小。今日の日本市場も北朝鮮情勢を警戒するムードから円相場も110円台まで円高が進み、9時46分には日経平均も22363円まで下げ幅を拡大。しかし今日も売りが強まっているのは東証1部主力大型株で、日経平均に連動性の高い銘柄が中心です。新興市場銘柄やテーマ株、中小型材料株など、直近買われて来た銘柄などは今日も総じて堅調な展開です。又、売り一巡後には日経平均も急速に下げ幅を縮めて11時前にはプラス圏に浮上、下げれば押し目買いが入る底堅い展開にさほど変りは有りません。日経平均に関しては、引き続き大局的には22000円台の値固めが進んでいる状況に変わりは有りません。北朝鮮情勢に関しても株式市場に悪影響を与えるのは一時的な事です、仮に北朝鮮情勢によって日本市場が大きく下げるような事が有れば絶好の安値買いのチャンスになると思います。今のところは北朝鮮情勢によって大きく下げるような展開は考えられませんが、仮にその様な局面が有ったとしても先を見据えればバーゲンセールの到来になりますので、北朝鮮情勢もさほど神経質になる要因では無いと思います。株式投資をしていれば、予期せぬ出来事が起きて、一時的に大きく下げるような事も有りますが、多くのケースでは少し時間が経てば株価も元に戻ります。万が一、その様な展開になったとしても、冷静に対応して安値を買って行くと言う対応を取れば、最終的には利益を増やす事に繋がります。現状では北朝鮮情勢も余り考えなくて良いと思います。日本市場の現状は22000円台半ばの値固めを進めている状況です、テクニカル的にも上昇トレンドは維持しており、企業業績も良好、PERに割高感も無く、バブル崩壊後の高値を更新して需給環境にも問題は有りません。主力大型株から出遅れていた新興市場銘柄、テーマ株、中小型材料株へと物色の中心も順調に移っています。日々の上げ下げは当然有りますが、引き続き保有銘柄の吹き上げを待つと言うスタンスで問題は有りません。新規の買い出動もまだ急ぐ必要は有りません、保有銘柄の吹き上げを待ちながら、次の買い出動に関してはじっくりと時期を見極めると言う対応で良いと思います。

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