週トレ短期売買(11月13日情報 )

週トレ・日経平均イラスト

【週トレ短期売買】

 

 

【今日の相場を振り返って】

11/13(月)日経平均株価は▼300円の22380円で終了。先週末10日の米株式市場は、税制改革への不透明感からNYダウは小幅安で続落となったものの、ナスダック指数は小幅高で反発。高安まちまちの展開になりましたが、過去最高値水準に有る米国株ですので、大局的に見れば日柄調整局面に有ると言う状況です。先週は高値圏で大きく乱高下をして、一旦目先の天井を付けた感じの日本市場、今日も利食いが先行する展開で日経平均は続落。上昇が続いて来た日経平均の、一旦調整入りの判断となるのは5日移動平均線を明確に下回ってきた時とコメントをして来ましたが、先週末の10日にその様な状況となり、当面は調整局面が続く、その様な展開になると思います。テクニカル的には25日移動平均線の21800円付近が下値目処として意識される水準になりますが、目先どこまで調整が有るにせよ、先を見据えれば調整完了後は再度上昇に転じます。円相場や海外情勢次第で、当面の下値目処も多少変わって来ますが、大局的に見れば上昇トレンドは継続中、仮に下げ過ぎ場面が有れば安値買いを考えれば良い事です。又、日経平均や主力銘柄に調整色が強まれば、徐々に出遅れ株や材料株、テーマ株などへの物色も強まって来ます。今はまだ調整入り初動の局面ですので全体的にまずは利食いが先行し易い状況ですが、遅かれ早かれいずれは出遅れ株や材料株、テーマ株などへの物色が強まって来ます。日本市場の現状としては、これまでの行き過ぎた過熱感を冷ます為の調整局面を迎えています。これまでは上がるから買う、買うから上がると言う好循環でしたが、当面短期的には下がるから売る、売るから下がると言う展開で、行き過ぎの是正が進むまでは軟調な展開になります。しかしそれも先々上昇基調に復帰する為には必要な調整局面です、良好な企業業績、良好な世界経済、テクニカル面でもバブル崩壊後の高値を更新して上値は軽い状況、目先の調整が一巡した後には再度上昇に転じると言う想定で対応して良い投資環境です。簡潔に言えば当面は軟調な展開が続く、しかし先を見据えれば再度上昇に転じる、このような感じになります。当面は保有銘柄の値動きを見守りながら、買い出動のチャンスが有れば柔軟に考えて行きたいと思います。

 

 

【当面の相場展望】

一旦調整局面を迎えた日経平均、当面は25日移動平均線(本日21825円)が下値目処、日経平均の調整が一巡した後は、個々の銘柄の要因による個別物色が強まると見ています。

 

 

【明日の見通し】

明日も日経平均は調整継続、個別物色の動きはまだ弱いですが、徐々に出て来ていますので、個別物色の広がりに期待したいと思います。

 

 

【投資アドバイス】

先週に一旦天井を形成した日経平均、今日も売り優勢の展開で株価は下落して4日続落。一旦流れが変わると下がるから売る、売るから下がると言う連鎖になり、行き過ぎた過熱感が是正されるまではもう少し軟調な展開が続きそうです。下値目処としては25日移動平均線が位置する21800円付近となりますが、25日移動平均線も日々少しずつ上昇しますのでざっくりと言えば22000円付近と言う感じになりそうです。しかし10月以降、一本調子に上昇基調が続いた日経平均ですのでこの程度の調整安は妥当な動き、もう少し調整局面が続くと思いますが、先を見据えれば調整完了後には再度上昇に転じると思います。簡潔に言えばもう少し調整安が続いても弱気になる必要は無いと思います。上昇トレンドの中での調整安場面は、次の上昇のエネルギーを蓄える局面でも有ります。そもそも10月以降の上昇がやや上がり過ぎと言う展開でしたので、多少の反動安は致し方有りません。どのように強い相場でも、上がり続ける株価は無いと言う事があらためて認識させられます。しかし逆に下げ続ける相場も無く、ましてや調整安場面となれば、調整安が終れば株価は再度上昇に転じるのが基本。当面は日経平均の調整一巡を待ちながら、個別重視の判断で買いチャンスがあれば柔軟に買い出動を考えて行きたいと思います。

 

 

 

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