出島テクニカルワールド(11月6日推奨銘柄 )

1106s

↑(週足)

 

 

 

1106h

↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
11/6(月)日経平均株価は△9円の22548円で終了。米国株高と円安進行を受けて一時22644円まで上げ幅を広げた日経平均でしたが、バブル崩壊後の終値ベースの高値22666円に近づき、一旦目標達成感も意識され、その後は下げに転じて一時マイナス圏に。しかしマイナス圏まで下げると押し目買いが入る状況は変わらず、利食い一巡後は切り返して小幅高で終了。しかし今日も日経平均は上昇したものの値下がり銘柄の方が多いなど、中身を見れば下げる銘柄が目立ちました。銘柄選びが難しい相場状況ですが、過熱感の有る銘柄は見送り、好業績、割安で、出遅れ感の有る銘柄を中心に買って行くならさほど神経質になる必要は無いと思います。

 

 

【銘柄情報】【本日終値403円】

(東2)ゼニス羽田HD(5289)  ガラス・土石  100株
10/18に買い推奨をして既に利食い済みの同社株ですが、もう一段の調整安が有れば再度買いを狙いたいと思います。11/1には435円まで上昇した同社株ですが一旦調整局面を迎え、テクニカル的には380円台が下値支持帯、待ち伏せスタンスで380円台で買いを狙いたいと思います。仮に行き過ぎが有れば370円台も有り得ますので、買えれば儲けもの的対応なら370円台が有れば買いとなります。又は同社株は100株単位で買えますので、380円台と370円台の2回に分けて買い下がると言う対応も良いと思います。同社はハネックスと日本ゼニスパイプが経営統合して誕生、防災・雨水向けコンクリ2次製品が主力。株式市場では電線地中化関連銘柄の位置づけにあり、加えて毎年大雨による水害も増加していますので、防災・雨水向けコンクリ2次製品を手掛けている事を考えれば防災関連の公共事業関連としても一面も持ちます。衆議院選挙で与党が大勝し、消費税引き上げに備えて、又は東京五輪に向けて、インフラ整備などの公共事業拡大が予測され、同社にとっては追い風が吹く事業環境です。当面は直近高値水準の440円付近が上値目処になりますので利食い目処は440円接近時、但し340円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。業績は増収増益基調継続、今期1株利益は40円程度、現在の株価には割安感も有り、安値を拾って再上昇を待つと言う対応で臨みたいと思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】待ち伏せ
【ポイント】 好業績、電線地中化関連
【第1買いポイント】  380円台
【第2買いポイント】  370円台
【売り値目標】  440円接近
【損切り設定】 340円を切れば損切り

 

ハネックス、日本ゼニスパイプ、羽田コンクリート工業が経営統合。防災コンクリ2次製品が柱。東北復興向けは一巡。だがセラミック向け手堅い。防災向けはゲリラ豪雨対策で続伸。電線地中化向けもじわり効く。拠点統廃合効果を慎重に見る会社計画はやや保守的。営業増益続く。普通増配も。

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
10/12
1部
6507
シンフォニアテクノロジー
11/6終値473円、買いコストは450円台と440円、推奨時利食い目処には届きませんが、少し上値が重い展開ですので明日は手堅く利食い実行で、取れる利益は確実に取りたいと思います。
10/06
2部
5609
日本鋳造
11/6終値1536円、推奨から1ヶ月が経過、買いコストは1500円付近、上値が少し重そうですので明日は売却してポジションを解消したいと思います。

 

 

 

 

 

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