週トレ短期売買(11月2日情報 )

週トレ・日経平均イラスト

【週トレ短期売買】

 

 

【今日の相場を振り返って】

11/2(木)日経平均株価は△119円の22539円で終了。昨夜の米国市場はNTダウは上昇して続伸、ナスダック指数は小幅安で反落と高安まちまちの展開。企業の好決算が相次ぎ、経済指標も良かった事から引き続き買い優勢の展開でNYダウは上昇。ナスダック指数は朝方は高かったものの、アップルやアマゾンに利益確定売りが強まり小幅マイナス圏に。高安まちまちながら相場の地合いは依然強含み、利食いを吸収しながら上昇基調が続きそうな米国市場です。昨日は大幅高となった日経平均ですが、今日も昨日の余韻が続き買い先行で始まり寄り付き直後には前日比100円ほど高い22527円まで上げ幅を拡大。しかしさすがに大幅高の翌日と言う事や明日から3連休と言う事も有って買い一巡後は利食いに押されて上げ幅を縮小。一時はマイナス圏に沈む場面も有りましたが、マイナス圏に沈めばすかさず買いが入ると言う状況は今日も変わりません。直ぐにプラス圏に浮上して、大引け前には上げ幅を拡大、来週への期待の強さを感じる終わり方です。昨日は月初は上昇すると言うアノマリーも有って、買い仕掛け的な動きも有った感じですが、大幅高の翌日となる今日も底堅い値動きですので、相場の地合いはかなり強いと思います。ましてや明日から3連休と言う事を考えても、今日は一旦目先の利益確定売りが強まり易く、その利食いを吸収して119円高で終るなど、先高期待の裏返しです。簡潔に言えば3連休明け以降の日経平均はまだ上昇すると見ている投資家が多いと言う事です。再度日経平均や好決算を発表した主力大型株にやや片寄った展開になっていますので中小型株や新興市場銘柄など、出遅れ株物色の動きも一旦休みと言う感じになっていますが、先を見据えれば特に気にする事は有りません。先々徐々に中小型株や新興市場銘柄など出遅れ株物色の動きが強まって来ます、今過熱感を抱える銘柄には目を向けず、出遅れ銘柄の買いを順次進めながら、保有銘柄の吹き上げを待つと言う対応で良いと思います。又、その様なスタンスが、今の日本市場で、リスク少なく利益を追求する投資スタンスになります。

 

 

【当面の相場展望】

引き続き強含みの展開が続いています、買うから上がる、上がるから買うの好循環、日々の上げ下げは有れども当面は上昇基調が続く、その様な発想で、出遅れ銘柄中心に買って行けば特に問題は無いと思います。

 

 

【週明けの見通し】

連休中に海外で大きな悪材料が無い限りは連休明けも上昇する、その様に見て対応する方が現実的と言う感じ、今日は小型材料株などは連休前のポジション解消売りが強まりましたが、連休明けには買い戻しで反発すると思います。

 

 

【投資アドバイス】

今日は14時までは売りに押されてやや弱含みの展開でしたが、終わってみれば119円高で年初来高値を更新。やや違和感の有る大引け前の急上昇ですが、耐え切れなくなった売り方の買い戻しなのか?又は来週を睨んだ買いが入ったのか? 今日は日経平均は一段高になりましたが、東証1部の騰落数は値上がりが880に対して値下がりが1060と値下がり銘柄の方が多くなっています。日経平均は上昇しましたが、中身を見ると下げる銘柄が目立ち、個別銘柄を中心に見ていると日経平均も下げているような感じでした。引き続き日経平均主導の株価上昇で、大型主力銘柄などは総じて堅調な展開でしたが、中小型株やテーマ株、新興市場銘柄などは下げる銘柄が多く、3連休を控えてポジション解消売りが多かったように思います。 しかし今日下げた中小型株やテーマ株、新興市場銘柄などは、3連休前の一旦ポジション解消と言うのが本質ですので、週明けには買戻されると思います。好決算を発表しても、材料出尽くしで売られると言う銘柄も目立ちましたが、やや売られ過ぎと言う感も有ります。昨日買い推奨をしたOaKキャピタルも本日昼休み中に中間決算を発表しましたが、大幅増益と言う好決算にもかかわらず株価は売られました。しかしこれも3連休前と言う事と、やや期待が大きかったと言う一面が有ります。しかし中間決算で既に通期の利益見通しを超えており、先々上方修正は確実です、引き続き保有継続で問題は有りません。来週仮にもう一段の安値が有るようなら買い増しを考えたいと思います。短期の投機的売買なども有りますので決算発表直後には多少乱高下する展開も致し方有りません。しかし最終的には業績に見合った株価になります、OaKキャピタルに関しては先を見据えれば問題は有りません、一段の安値が有れば買い増しを実行して先々の上昇を待つと言う対応が最終的には利益に繋がります。その他の保有銘柄に関しても引き続き保有継続で吹き上げを待つと言うスタンスで問題は有りません。日経平均主導で上昇している間は、材料系の銘柄は我慢と言う状況になりますが、いずれ主役交代の時期は来ますので焦る必要は有りません。主要企業の決算発表が一巡した次が材料系の銘柄が物色の主役になる、現時点ではその様な感じがします。日経平均の値動きに惑わされそうな状況ですが、目先を追わず、先を見据えた対応が今の日本市場においては最善の対応になると思います。

 

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