リアルタイムサービス(10月26日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は32円高の21739円で終了。昨日は連騰記録が途切れた日経平均でしたが今日はすかさず反発するなど依然強含みの展開。しかし上値では売りが強まるなど相場状況としては一旦日柄調整に入ったと言う感じがします。日経平均に関しては当面は22000円~21500円のゾーンで日柄調整を進める、その様な展開になりそうです。これまでは主力大型株が中心に買われて来ましたが、今後は出遅れ銘柄が買われると言う展開になって行くと思います。又、決算発表も本格化していますので、日々決算を発表した銘柄も売買の中心になって来ます。これまで発表済みの決算を見ていると、総じて良い決算が多いと言う感じですが、これまで株価上昇が続いて来たと言う事もあり、好決算を発表しても株価は下げると言う動きが目立ちます。予想を上回る好決算を発表した銘柄などは別ですが、多少良い決算では材料出尽くしとなって売られると見ておく方が良いかもしれません。しかし好決算にもかかわらず売られる銘柄に関しては少し先を見据えれば押し目買いを狙う候補になります。当然決算発表後直ぐには買えませんが、目先の利食い売りが一巡するのを待ってからじっくりと押し目買いを狙うと言う対応を考えて行きたいと思います。今のところ、決算発表が主力大型株の利食いのキッカケと言う感じになっており、この先決算発表を順次通過していく中で、徐々に出遅れ銘柄への物色も強まって行くと思います。主力大型株から出遅れ銘柄に物色が移ると言っても、ある日突然に激変すると言う事は有りません。まずはこれまで買って来た銘柄を売るタイミングが有り、そして順次出遅れ銘柄へと物色も移って行きます。今のところはそのキッカケが決算発表です、この先何か政策的な材料などが出てくれば又状況も変わりますが、どのような状況になっても変わらないのは、日本市場の状況は徐々に出遅れ銘柄物色へと移って行くと言う事です。今日の後場に、巴コーポレーションと倉元製作所のポジション解消は完了、小幅ですが利食いになり、資金も回収しました。2銘柄を売却して新たにJVCケンウッドを買うと言う事で、買いポジション総数は1銘柄少なくなります。このような対応を繰り返して銘柄を徐々に入れ換えて行ければ理想的と考えています。今は株式市場も強含みの展開ですが、どのような状況においても最低限のリスク管理は必要です。ポジションの縮小、入れ換えも一種のリスク管理のようなものです。その他の保有銘柄も今後の値動きを見守りながら、利食い出来る物は利食いを進めて順次銘柄の入れ替えを進めて行ければと考えています。

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