リアルタイムサービス(10月12日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は73円高の20954円で終了。日経平均は今日の上昇で8日続伸、2015年のアベノミクス相場のザラ場高値20952円を更新。前場には一時上げ幅を縮小する動きも有りましたが、目先の利食いが一巡すると上昇に転じて一時20994円まで上げ幅を拡大。21000円にはわずかに届きませんでしたが、21000円回復も時間の問題。本日終値水準は1996年11月以来の株価水準で約21年ぶりの高値、今日は直近の世論調査で選挙情勢は与党優勢、大勝の可能性も、と報じられた事も買い材料に。与党が大勝する結果になれば安倍政権は継続し経済政策もアベノミクスが継続、政権の安定と政策の継続を海外投資家も好感していると言う感じ。加えて選挙で与党が大勝すればやや停滞感のあるアベノミクスもテコ入れされて再加速と言う期待も高まります。ここ数日の日経平均の上昇には、明日のSQ要因も影響し、先物主導の感も有って、テーマ株や材料株などの値動きは今一と言う感じも有りますが、いずれ出遅れ銘柄にも物色は広がって行きます。現在保有している銘柄に関しても、徐々に好影響が出て来ますので、引き続き保有継続で吹き上げを待つと言う対応で良いと思います。明日のSQを控えて今はどうしても指数が優先と言う展開になりますので、先物主導で日経平均は上昇しても、個々の銘柄は蚊帳の外になり易く、しかし気にする事は有りません。日経平均と言うのは株式市場全体の体温のようなものです、体温が上がると言う事は活発な売買が行われていると言う事。活発な売買が行われていればいずれ循環物色で幅広い銘柄が買われる事になります、ざっくりと言えば保有している銘柄が買われる時期が来るのを待っていれば良いと言うことです。2015年のアベノミクス相場の高値を更新したと言う事はテクニカル的に言えばここからの上昇には余り売り物は出て来ないと言う事になります。約21年振りの高値水準ですので、戻り待ちの売りはほとんど無く、ここから出て来る売り物は大半が安値で買った銘柄の利食いと言う感じになります。利食いした資金は下げれば押し目買いで再度買いに入りますので株価を下支えする要因にもなります。簡潔に言えば好循環が期待出来ると言う状況になって来ます。この先大きな悪材料が出て来た時には一時的に大きく下げる場面も有ると思いますが、基本的には押し目買いスタンスで対応すれば良いと言う投資環境になります。短期的な上げ下げの波は当然有りますが、好業績割安なテーマ株を中心に買って行く投資スタンスなら特に問題は有りません。明日以降も保有銘柄の吹き上げを待ちながら、銘柄重視の対応で安値が有れば買いを考える、基本スタンスとしてはこのような感じで良いと思います。

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